よっちゃんレーシングのブログ一覧

こんにちは、創作意欲、労働意欲、性欲が欠落中のよっちゃんです。
なので、昨日からは九州遠征しています。

そして、創作意欲、労働意欲を高めるために←(性欲はまた後日高めることにします)人類の過去に残る建造物にふれあい感動したご報告を・・・・・・・
軍艦島なのである！


え？知らない？



そんな人のために説明します。


長崎県、長崎港沖にある石炭を掘るための開口島、(正式には端島【ハシマ】)で、江戸時代から石炭を産出していたらしい？
明治○+▽年に三菱が買い取り、本格的に掘り出したとか？(細かいことは、右から左に聞き流す僕ですから(笑)) なんせ、その島から真下に６００メーターの立坑を掘り、海底に眠る、石炭を掘り出したらしい。最盛期には、年間２５万トンの石炭を産出していたらしい？？？？？

その時代に、炭鉱を掘る人達やその家族がすんでいて、わずか長さ４６０メーター幅１６０メーターの島に５０００人もいて、人工密度日本一の島だったようです。


上記の説明では、無理やりどこかから連れてこられて、働かされている、貧しい感じがしそうな説明ですが、違います。


生活水準は日本一高くて、その頃では、持っているのが珍しい、高額な電気製品、テレビ、冷蔵庫、洗濯機は、１００パーセントの自給率を誇っていたようです。




石炭を掘るために作られたコンクリートの島・・・・・・・島内には、そこで暮らす５０００人のために、映画館、喫茶店、スナック、飲み屋、学校、病院、一つの国家を形成したような島だったようです。


無いのが、お墓、警察署、ソープランド？？？？あったのかな？



まあなんせ、日本の中では、異色な場所だったのでしょう？
昭和３９年にエネルギー移行で石炭から、ガソリンに代わり、閉山されてからは、無人島になっていたみたいで、最近、上陸できるように県が整備して、遊覧船が出るようになったみたい？？？？？です。


なぜ僕がこんなに軍艦島に心奪われているかと言うと・・・・・・・・・・内緒です。





さてさて、このブログをなんで書き始めたのか、わからなくなってきたところで、さようなら。








ちなみに、今回のブログのコメントで、ＡＰの話題に触れるのはやめてください。
お願いしましたよ
動画アップしろとかもだめですよ！
写真も、だめです。
誰と行ってきたとかもだめ！




です。よろしく