
世の中の・・・・・『男』と、呼ばれる種類の人間たちは、『女』と、呼ばれる種類の人間よりも、性能的に・・・・・・劣っているらしいです?
それも、知性などに関する部分で差があるのだそうで(僕の意見じゃなくて本に書いてました)もしも、地球が生命誕生から4億年(でしたっけ?)女ばかりの星だった場合(交配できないので、人類として発展できませんが、こまかい話はよけといて)女性ばかりだったら、戦争は起こっていないらしい?
争い事を、理論で解決し、暴力的な思想には発展しないのだそうで・・・・・
じゃあ、女でも殺人を犯している人もいるやんか?って、思うけれど、それは、何世代も交配を繰り返している間に、染色体の1部に欠陥あったりして、そんの結果男性的な考えを少しもった女性が出てきただけで、元々女だけならそんな事は無かったらしい。?
その理由として、女性よりも、男性の方が、染色体の数が1つ多いのだそうで?
はじめから脱線しまくりなので、本題に・・・・・
男には、《こだわり》を、かなり持った人がいます。
「まるで、子供ね」と、よく奥方から言われている殿方を見ますが????
世界に2個しか存在しないロレックス・・・・・だそうです?
もう1つは、ロレックスの本社にあるそうです。
この前、初めて行った鉄板焼屋の大将に、おもいっきり自慢されました。
時計には、自分のこだわりを閉じ込めてるとか・・・・・・・・
で!本題に入ります。
車に興味を持ってからじゃなく
「子供のころから興味があり、好きな物は、なんですか」と、聞かれたら、
僕は、工具だと答えます。
僕の父親は、指物師(神棚、仏壇、鎧櫃等々、宮大工の小さい物を作る職人ですね)だったので、大工道具は小さい頃からおもちゃ替わりにして遊んでました。
で! 大工の息子が、木材じゃなく金属を触る仕事をして、当然工具も集めます
で、!、、、、、、

今日、昼間にスナップオンの工具箱が・・・・・・・・・・・・(左側の上下です)届いて・・・・・・・・・・・・満面の笑みを浮かべる僕を・・・・・・・・・従業員一同寒い目で見てました。
そこで一言 「これは、男のこだわりの逸品や~~~~~~~」
そして・・・・・・・・・お昼ご飯の時間が・・・・・・・・・・
そこに、背広姿の男性2人の来客が・・・・・・・・・・・
背広男 「老け作りさんですね」
僕 「ハ~~~~イ」(工具箱到着以来機嫌の良い僕)
背広男 「あなた名義のお車にかかる自動車税の未払い分を、請求させてもらっていますが、未だにお支払いがないようなので、あなたのお車を差し押さえしに来ました」
僕 「乗ってない、しかももう手元にない車の税金なんて払えない」
背広男 「では、あなた名義の神戸●○ ●○丸丸を、差し押さえます。登録書類は陸運事務所から押さえていますから」
僕 「もう無い車を、もってけれるんやったら持って行きなはれ」
もんちき店長 「差し押さえてるナンバーって、あれですよ」
ガビーン!!!!!!! S2000です。(最初の写真) 販売中の車が、差し押さえ?????
僕 「なんでお前らに、そんな事が出来るねん!」
背広男 「権限を与えられてますから」
背広男 「どうします? 差し押さえましょうか?」
僕 「お前ら、やくざよりたち悪いな!なんぼやねん!」
背広男 「8台分で34万1200円です」
僕 「34万・・・・・・・・・・」(倒れる5秒前)
僕「ファミマで、金おろしてきて・・・・・・・・・」この後、意識不明
緊急販売! スナップオン工具キャビネット(写真左側の下)金銭苦にて売ります! 誰か・・・・・・・買ってください
国家権力、恐るべし
Posted at 2009/02/21 04:09:38 | |
トラックバック(0) |
人生の時間 | 日記