2016年02月04日
ヤフトピで見かけたレスポンスさんの記事、
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6189940
取りやめという見出しは不適切で、正しくは台灣 中華汽車にて開発ではないかなと思うのですが、如何でしょうか? さて、三菱と中華汽車(1969年設立)は1970年から提携関係にあります。つまり両者は永年のパートナーです。中華汽車の新車開発実績については、ビッグマイナーチェンジなども含めると、ベリカ、フリカ、ジンガー、大型セダンのグランダー、ニューコルトプラス(台灣独自モデル)などの開発実績があります。要は三菱版のトヨタ自動車東日本(からちょっと毛を抜いた)みたいな会社です。
現在、台灣市場ではベストセラーのカローラ・アルティス(新車販売台数全体の10%がカローラ‼️)を追いかけて、新型フォード・フォーカス、マツダ3(アクセラ)、新型ティーダ(日本未発表)等が激しい販売競争を繰り広げております。中華三菱汽車としてもこれらに対抗しうる新型ランサーがどうしても欲しい所でしょう。
以上の理由から、下手に日本国内専用モデルとして開発するよりも良質なファミリーカーが期待できそうです。良質なセダンがあってこそランエボもより進化できるというものです。
さて、三菱自動車の経営状況は、少なくとも「新型ランサーは日産からOEMする。」とか言っていた頃よりは、かなり改善されたと考えます。ランサーを独自モデルとしてどう進化させるか検討する所まで来ましたからね。
Posted at 2016/02/04 08:08:10 | |
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