やばっ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):緊急ていすぃ！

今日はなーんだかツイてない日だ！とうっすら思ってたのが現実となりますた。
仕事終えたのがＰＭ８時前。ウチにはどうにか戻れると思い込んでますた。

ところが・・・

バイパスもう少しで下りるっつう手前で右足に違和感が・・・。加速しないアイドルSTOP！(≧ｍ≦）ぷっ！

(゜ー゜?)(。_。?)(゜-゜?)(。_。?) アレ?アレレレレ???

行きしなにランプ点いてたのでECOランプ走行の甲斐も無く、やってしまいますた(|||＿|||)ガビーン

そう、お察しの通り、ガス欠でつ！　。゜゜(>ヘ＜)゜ ゜。ビエェーン

惰性でなんとかいつもの出口からハザード点けたまま下りれました。前に停止車まったく無く信号手前を左側に寄せて緊急停止でつ。通勤時間帯はここだいぶ手前からばば混みなんでラッキー☆
ツイてないと言え、ある意味ツイテたのかも。運気は上がってくのでしょ（爆）ここはＯ型の宿命っすね。

ウーン (Θ_Θ;) 確か右手にガススタがあったはず！
ハザード焚いてスタタタタッ ε=ε=ε=(*￣ー)ノノ　[家]

おっさん１号　「おっちゃん、ガス欠でふにゃららやねん！」 説明のお願いしるも
このおっさん１号はふにゃちんですた。ただ別のガススタ電話番号教えてくれたのでかけてみることに。

Bimmer///M3　「もしもし・・・ふにゃららで・・・」
おっさん２号　「もう店閉めて出かけるねん」

Bimmer///M3　「そこなんとかなりまへん」
も、
おっちゃん「出かけるから」　Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ
(￣－￣メ)チッ 『このインポのふにゃちんじじぃが！』と罵声を浴びせる気力もな 沈くΩ＼ζ°)ﾁｰﾝ

懲りず携帯登録してた別のガススタに
Bimmer///M3　「この辺、ふにゃちんじじぃばっかで困ってまんねん！たーすけてぇー♪」

心優しいお兄さん　「では、すぐ逝きますんで！」
Bimmer///M3　「す・すんませーん。おねぎゃいしまちゅ！」

数分凍えそうになりながら待ってると携行缶で10㍑持ったエネオス天使のお陰で助かりました。
もしもバイパス上で緊急停止してたらオカマちゃんになるかＪＡＦのお世話さまになって諭吉数枚(*・・)σ ⌒・ ポイッポイッだったことでしょう♪