
クルマねたとちゃいますがYoutubeでBMW系から一息ついて検索してたらヒットしたんでついつい懐かしくブログねたにしちゃいますた。若き時代を振り返った日記ですんでクルマねたちゃうやん怒)
って方お手間取らせてつぅんませーん (_ _(--;(_ _(--; ペコペコ シドの名曲『MY WAY』の如く又、お彼岸でもあり故人を偲んでネタ書き切りますね。
中坊んとき丁度ツッパリ、横浜銀蠅の全盛期だった頃でしょうかね(年齢不詳なのにバレバレですやん)スリータック入りのボン短がイケてる頃のBimmer///M3は見向きもせずピチパン履いた髪の毛逆毛のパンク・ロックにドハマリ状態ですた。洋ものでは謂わずとセックスピストルズ、ザ・クラッシュ、日本でいうとザ・モッズ、ザ・スターリンなどなどが大の好物ですた。
高校なるとハードコアパンク(LAUGHIN' NOSE、THE MOBS、GISM、LIP CREAM)にOiパンク(COBRA)となるわけですが・・・。
本題からズレてきますたけどほんまシド・ヴィシャスに憧れてますたね。ドラッグ中毒で享年21歳とただ短過ぎる生涯なんすよねえ。それもまた超カッコいいんっす。奴はまともにベース弾けないし演奏中客とけんかしてたり血まみれになりながら演奏し、一番前で見てる彼女のナンシーとチュッチュ( ̄ё ̄)チュッしながらだったりほんまいい加減さ極まりないですけどもパンク・ロック界ではカリスマ的存在なんすね。
もしお暇あればポチッと演奏聴いてってくだはい。何か伝わるものがあればいいんすけどもね。
シド・ヴィシャス
(Sid Vicious, 本名はJohn Simon Ritchie,1957年5月10日 - 1979年2月2日)は、
イギリス、ロンドン生まれのパンクロッカーであり、極度の麻薬中毒者。
セックス・ピストルズの2代目ベーシストであるが、加入当時は
全くベースが弾けず、その後もまともに弾けるようになったかは疑わしい。
それにも拘らず、そのパンクロックを地で行く生き方から、
彼を「パンクの精神」と呼び、崇拝する人間はイギリス国内外問わず数多い。
1979年2月2日夜、薬物の過剰摂取により死亡。享年21。
今日はお彼岸の中日ということで
ロック・ミュージシャンの墓というHPを見つけますたよん。
世界のお墓 世界恩人巡礼大写真館 ロック&ポップス・ミュージシャンコーナー
Sid Vicious- My Way
Sid and Johnny - Silly Thing
Posted at 2007/03/21 14:06:05 | |
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ロック魂 | 日記