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暖房でエンジンが掛かる様になり気になる事が(＠_＠;)

１８００回転をキープするとコモリ音と共に細かい振動が発生するのが気になりました。

ＤＲのメカに同乗してもらい確認したところ？？？？？



色々データを調べてもらい１８００回転付近がＣＶＴの直結領域であることが分りました

振動とコモリ音の原因はＣＶＴがこの付近で直結とクリープを繰り返すことで発生しているのではないかと言う事でした。



この付近を一気に通過すればこの現象が発生しない事からもＣＶＴの制御が原因と思われます。

対策は・・・・ありません(@_@)

同様な苦情？が多数寄せられればプログラムの改修が有るかもしれないが、今の処対策の方法が無いと言う事でした。

暖房でエンジンが掛かり２０～３０Kmで走るときと、５０～６０Ｋｍを定速で走る時がこの領域に当たるので気になると結構不快に感じます。

早急なプログラムの改善を求めたいのですが、まぁ～無理でしょうね(T_T)

何か良い回避方法有りませんかね～

今日通勤時、電気温水ヒーターとエンジン始動や水温の関係など気にしながら走って見ました。

プレ空調してもエンジンかかる時とかからない時があるのでなんでかなぁ〜と




まず、車庫を出た時車両の温度計で外気温が7℃、200m程走ると6℃へ
そこでエンジンかかりました。

これは外気温が低い時の何時もの動作なので、プレ空調しても車両温度計で6℃を切れば、温水ヒーターを温める為の冷却水の温度を上げる為に、エンジンがかかる思われます。

それでは、何度まで冷却水の温度が上がればエンジンが止まるのか?

本日の外気温-5℃だと71℃でエンジン止まりました。





その後、エネルギーフロー見るとエアコンで電気消費してますので電気温水ヒーターが作動してると思われます。

設定温度は25℃です。






通勤途中エンジン再始動しましたが、その時は冷却水温度65℃でエンジン止まりました。

電気温水ヒーターを使った暖房がどの様なパラメータで作動しているか解りませんが、設定された温度の暖房をする為に必要な温水の温度を得る為、早くて効率の良い方法が取られていると思われますが、ユーザー側に情報を示し、もう少しユーザー側に設定の自由度を持たせて欲しい物です。

本当にネタが無いです(^^;;

で、何回か投稿出来そうな物、ん〜中華?

China製パーツを何回かに分けて、まだ取り付け前の物もあるし( ´ ▽ ` )ﾉ

あまりキラキラさせたくは無いのですが

チタニウムグレーメタリック色はメッキが極端に目立たなくて好いかなと

あくまで個人の感想ですが、それでは1個目

リアフォグカバーです






アッサリし過ぎていたリアに若干のメリハリが出来ました

Chinaパーツ全般に言えますが両面テープの施工が良くありません
そのため両面テープの修正、増し張りが必要になります

こんな感じです。








外回りのパーツは全て増し張りしてます。

UPしようと思って話すれていたネタを(^^;;

純正のドアエッジモール取り付けました。



汎用品も考えましたが
曲がりで浮いてきそうだったのと



エンドの処理が純正の方がシッカリしてそうだったので
金額は張りますが純正を選んでみました(^-^)/

本日久し振りに洗車しました(^o^)

晴れていたとはいえ11月末の北海道、気温は5℃寒いです




バケツに乗っている青いモコモコを手にはめて水洗いしてます
これ結構便利です、黄色い帽子さんとか行けば色々な洗車グッズ有りますので見ているだけでも楽しいです。

それにしても寒かったです。

自宅での洗車はもうそろそろ限界ですね。