少し前にも言いましたが、エンジンチェックランプが点灯したままです。
インプレッサで良く聞くO2センサーとかエアコンビバルブとかその辺かなーと予測つけてる訳ですけど、前にネットでエラーコードをメーターに表示させる方法があったことを思い出し本日表紙させてみました。
結果
C0042
IG電源電圧異常コード
C0047
CAN通信系
C0071
舵角センサー系
とまぁ予想外に舵角センサーとかが出てきた訳ですな。
正直あんまり詳しくないから難しい言葉使われてもイマイチぴんと来ないわけなんですが、CAN通信系と舵角センサー系は調べたらちょっと関わってたりするっぽい。
IG電源は単純に考えてオルタネーターだから、オルタネーターに異常があるのかも?
それとリンクして舵角センサーとかとか?
まぁもうちょい調べてみますが18日にディーラー持って行って調べてもらいます。
その時にVベルトもついでに受け取って取り付けは自分でやってみよう。
さて、エラーコード見るついでにちょっと作業もしてみました。
今回は前々から変形してた左側のマフラー。
気に入らない…
いっそ別のメーカーの物に交換する事も考えてました。
今も考えますけど…
今のマフラーは見た目は締まってて凄く好きですが、音があまり好きではないのです。
しかし、ほいほい変えられるほどお金持ちでも無いし他にも趣味は沢山あるので、貧乏人は貧乏人らしく技術で補おうという事で。
叩いて直せ‼︎作戦
まぁ技術なんてもんは持ってないので勉強兼ねてちょっとやってみました。
ホイッ
作業後の写真ですがわかりますかね?
二本出しの右側の4時方向辺りのシルバーに変色してる部分です。
ここが内側に凹んで他ので叩いて戻しました。
フィーリングでやってみたのですがぱっと見気づかない?くらいにはなってる??はず???
わかりませんよね?
気づかないよね??
よくよくよーく見ないとわかりませんね⁉︎
個人手には分かんないと思えるくらいにはしたはず!
これで恥ずかしくない‼︎
まぁ気になったらまた叩くだけなのでwww
ついでにバーナーで炙ってたらその周辺が自分好みの鮮やかな青になったので
全部炙ってみました
結構高温なのでバンパーに近い部分は炙れませんでしたが、元は後の青い部分が紫色っぽい感じでした。
紫色も悪く無いですが、こっちの方が好きです。
因みに炙りすぎるとさっき直したところみたいにシルバーになっちゃいます。
炙りきれなかったり炙り過ぎたりしてる場所がありますが、逆に味が出ていいですね!
これで後はエンジンも直ればスッキリです。
久々のブログなので本当はもっと書きたい事沢山あります。
年末の事故の話とかとか…
でもこの辺にしときます。
ばいびー
Posted at 2018/03/11 17:03:42 | |
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