
80年代末から90年初頭のいわゆるバブル期に自動車業界で流行した事のひとつに自動車と異業種を合体させた複合施設というのがあった。巨大モール内にショウルームがある場合やディーラーそのものと飲食業等の店舗が併設されているものなど様々であったが、近年はあまり見かけなくなっていた。
ところが横浜に旧来の施設とは規模が桁違いな立派な施設が誕生した。
横浜といっても中心部ではなく駅で言うと大倉山や鶴見などのどちらかというとマイナーなエリアに立地する。どうやらトヨタの物流センターの土地内に建設したようだ。隣にはトヨタテクノクラフトもある。
はっきりいってアクセスは悪い。ところが我家からは意外と近いので試しに行って見ることにした。
平日のお昼前なのでがらがらである。
まずは2階のクルマ展示エリアに行って見る。トヨタ各チャネルの販売店5店舗〔トヨタ店、トヨペット店、カローラ店、ネッツ店(2店舗)〕とダイハツ販売店が横並びでズラーっと売れ筋車種を展示している様は圧巻である。
ちょうど我家ではミニバン系が欲しいなーとほのかに思っているので、新型ノアとエスティマを物色してみるなど一通り見て廻った。今までトミカのカードで覚えて名前だけ知っていても乗ったことの無い車に乗れるので息子は大興奮である。
見比べてしまうとやはりエスティマとノアでは質感が全然違う。痒い所に手が届く玉手箱の様なノアではあるが高級感という面では価格並みであるのは致し方ないところか。一方のエスティマは外観的には先代とあまり変わり映えしないが内装面は確実にワンランク上がった。極端に言えばエコノミークラスとファーストクラス位の差がある。じゃあアルファードはもっといいかというと、どっちかというとアルファードはサロンバス的な雰囲気だ。エスティマの方が上質なプライベート感がある。
特に7人乗りセカンドシートのスーパーリラックスモードは特筆ものだ。
サードシートが床下にすっぽり入ってしまうのにも驚いた。
しかしノアにある新機構も捨てがたい。チャイルドケアモード(セカンドシートが外に向かって回り子供の乗り降りが楽チン)、サードシートのワンタッチスペースアップシート、リアシートが見渡せるセンターミラー等思わず唸ってしまう小細工がいっぱいである。
さてトレッサ横浜に関してですが3月に南館が出来るそうで、それでグランドオープンとなります。現時点ではまだ半分という訳です。
そしたらまたいってみようかな。
Posted at 2008/02/01 10:46:10 | |
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