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うちの医院の患者さんでもあり、私が担当している患者さんでもあり、奇遇にもリトルバードの患鳥さんのオーナーさんでもあるAさんから メンフクロウ が届きました。

元々、鳥さんの事でLINEはしていたのですが、ここ最近Aさんのセキセイインコが胃炎を起こして入院をしてしまったとの事でした。
たまたま体調を崩した日がリトルバードのお盆休みで、近所の鳥専門病院を受診し入院したとの事でした。
小さな体なので、余計に心配だった事でしょう。
少しずつ容態は回復傾向になりましたが、どうしても腑に落ちないところがあり、かかりつけのリトルバードへ転院する事を決めました。
中央道を乗り一時間。
一通り検査を受け、入院にならずに薬を処方され帰宅出来たそうです。
ドクターと話をし納得出来たそうです。
ヒトの病院とは違い、患者（鳥）さんはドクターと直接意思疏通が出来ません。
代弁するオーナーさんとドクターとの信頼関係は本当に重要だと思いました。
観察力や判断力、選択権、決定権がオーナーに託される。
これが、命を預かる事だと改めて痛感しました。

話は戻りますが、メンフクロウが届きました。
ちょうどフクと同じぐらいの大きさです。
いや、少しこちらのほうが小さいかしら。

ぬいぐるみですが、顔もちょっと違うけど、とても可愛い。
ハンドメイドのケンケンのトートバッグ、ガーデニングでミニバラを育てていてポプリにしたもの、心のこもったお手紙が入っていました。

つくづく、皆さんに気にかけていただいてフクも私も幸せだなぁ。と、思い涙涙です。

フクが居るので諦めた、ラグマット。←遊んでむしるだろうし、マット上でう◯こをすると大変なので。
とうとう買ってしまいました。

人をダメにするマットです。

厚みがあり、低反発でフワフワ。
ゴロンと転がれば吸い込まれるように夢の中へ。
これで暫くは引きこもり決定です(笑)