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今朝、またまた地震がありました。
グラッと来て、えっ!?　またかよ?と・・・
こちらは震度3 輪島は5弱。
幸い　被害は出てないようですが、
昨年以来、地震の度にヒヤヒヤものです。




外は雪。
冬だから当たり前ですが、それにしても寒い(＠_＠;)
積雪は10cmもありませんが、暖冬の年が多いだけに年々寒さには体がついていきません。なわけで、DIYや弄りは春までお預けですな。

ボンネット上へ水をかける時はシャワーで、他は水圧最大で。。
他を洗う時にボンネットに多少水がかかってダクトに入りますが気にせずに洗いました。洗剤を落とす時シャワーでも大量の水がダクトに流れ込みますがそれもかまわず・・・。




結果は、エンジンルーム内は全然水かぶってません。
ボンネットを開けた時にボタボタと水が落ちて濡れたぐらいです。
走行中と停車時の雨の事しか考えずに作ったガードも効果ありでひと安心。。

でも高圧水を常に使う場合や人任せの洗車では、ダクトに蓋を作ってかぶせたほうが安心かな?

日陰だと写真では差がわかりませんが
日向ではきれいなブルーが!!

誰かさんが後ろで通せんぼしてて
日なたに出せません(笑)




(私信)
今日みたらアクセサリーのリンク見れました。。(^^♪

ナリは小さいですが、すんごいんです。
何がって、通常はもの静かなのに
高速VTECゾーンでは子ライオンから
いきなりゴジラに大変身するんです
(＠_＠;)
親ライオンもビックリの大迫力!!

20分程走ってきたエンジンルーム。

念のためエアクリにはL型継ぎ手をつけファンネルを下向きにしました。

純正ボンネットでの雨天走行直後の状態を見たことがないのでなんともいえませんが、洗車後の状態とさして替わりありません。

エンジンカバー・エアクリ上には数滴のしずくが落ちた跡がありますが、まったくきれいです。
上からの水をラジエーターの前へ流すという走行状態とは逆行する構造なので、カバーの穴からもっと飛散すると思ってたんですが、なんとか思いどおりの状態になってます。。

サイドのアウト用の受け皿は適当につけただけで、あまり効果がないというかかえって水がたまって飛散するようなので取り外しました。
ここは、心配ならバッテリーの上に簡単なカバーを作った方がいいかも。。