2006年10月01日
お恥ずかしい話しですが、昨日の仕事前にブログ開いて、良く見ると足あとって何?
今まで、プロフィール、ブログ、愛車紹介、等は一応、理解したのですが、初クリックしてみてビックリ!(あ_れ)
誰も見てないと思っていたもので、嬉しいと同時に、冷たい汗が背中を通りました。
足あとを残して頂いた皆様。
ありがとうございます。
また大変、失礼しました。 m(_ _)m
そう言えばプロフィールに足あとの記入欄があったではないか!
(>3<)/
・・・どうしようと悩んでいると、仕事の時間になり。
今日の更新となってしまいました。
(しかもコメントもいただけまして嬉しいやら、申し訳ないやら・・・)
重ね重ね申し訳ありませんm(_ _)m
こんな私ですが今後ともよろしくお願いします。
Posted at 2006/10/01 10:17:47 | |
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若葉のブログ | 日記
2006年09月29日
やっと出来ました(^0^)/
NC倶楽部への参加!
ちょっとずつ更新してここまで、こぎつけました。
今まで空白のグループ欄にマークが乗ってる!
ネットの社会は文化が違う気がしていて、
異国に足を踏み入れる感覚でした。
ようやく指を銜えて眺めるだけから、
一部となる事が出来ました。
今後とも更新、勉強していきます。m(_ _)m
Posted at 2006/09/30 00:14:13 | |
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NCロードスター | 日記
2006年09月29日
先週の土曜に一年点検に行ってまいりました。
異音はデフオイル交換と共に去りました。
が、クローズ時、幌の止め具からエンジンの振動と共振するかのように騒ぎ始めました。
二千から三千回転の間でビビリ音が鳴り始めて消えます。
その箇所を抑えると静かになり、もう一度開けて閉めてすると聞こえなくなった。
ウーム。(=_=)
また鳴り始めたらデットニングをしよう。
ついでに全部オイル交換しちゃってお金が・・・。
ディーラーは工賃が高いです
でも、文句なしの状態で仕上げてくれます。
安心できます。
なにより近い、徒歩五分。
あとで文句も言いやすい(>3<)/
これから先もディーラーと良い関係を築いて値引き交渉なんてのもしちゃえば良いのです。
何はともあれ後一週間で一年の付合いになります。
仕事が終わりNCに乗り込む。
それだけで癒されます。
車との関係も長いものにしたいです。(^0^)/
Posted at 2006/09/29 22:57:05 | |
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NCロードスター | 日記
2006年09月27日
ようやく写真を載せる事に成功しました。
カテゴリ追加も初挑戦。
分からない事を埋めていく作業に追われております。
(例えば画像を100Kバイトまでにしなければならないとか)
現在、仕事が暇な為に休みが取れる状態ですのでのんびりと過ごしております。
先週の日曜は友達に誘われてオハミノの集まりに行ってきました。
気さくな方達ばかりで、ホっとしとります。
突然、お邪魔したにも関わらず気さくに話して下さってありがとうございます。
さてNCは次になにをしようかと考えると車高調と出てきます。
残念ながら金銭的理由により当分の間は無理です。
(>3<)
だから内装を少しやり始めたいと思っております。
エアコンのダイアルリングや吹きだし口にピカピカのを!
シフトノブを純正オプションのええのに。
スカッフプレートも交換したい。
外装は
S2000流用アンテナ。
フューエルリッドもピカピカのにして。
ナンバープレートステーもつけたいし。
リアバンパーのキズを直したい。
(=_=)
やりたい事がまだまだありますね。
でもとりあえず。
洗車します。
新たなキズが見つかりませんように祈りつつ。
まずはドロスターからロードスターにしよう!
(^0^)/
Posted at 2006/09/27 16:25:51 | |
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NCロードスター | 日記
2006年09月20日
ブレイブストーリー、宮部みゆきさんの作品を今、読み終わる。
私的感覚になるのですが、
本の良い悪いの判断基準に、自分の子供がいたら読ませたいかどうか?
私の身勝手なこの点を見事クリアした良い作品です。
昨今のファンタジーなるものは主人公の成長を描くのに胡坐をかいてる作品が多いんのでは?(>3<)
その懸念からあまり読む機会が減っていたのですが、宮部さんの作品ということで手に取り。
自分の中に置いていた物を動かさなければ、という衝動に動かされました。
少し作品の説明をしますと・・・
この作品において大きく分けると現実と幻界という二つの世界に分けられております。
冒険物語としては一刻も早く幻界に飛びたいところでしょうが、この作品の四分の一という時間を現実に置いてるところが凄く好感を持てました。
その現実のなかで主人公の少年の日常が変わっていくのを見事に表現できていたと思います。
そして幻界に行く動機が生まれるのです。
これは現実から目を背ける為に行くという心境もその時点の主人公にあったでしょう。
平穏な日常に狂いが生じ、いきなり安定していた絶対だと思っていた足場が不意に消えてしまったのです。
「さあ手でこの壁を登りなさい」
いきなり言われても落ちていくことしか出来ません。
(T0T)
でも、主人公は迷いながらも絶壁に手を掛けて傷つきながら、登り始めるのです。
時には誰かに支えられ、時には誰かを支え。
頂上に辿りつく頃に不幸な現実から逃げ出した自分に勇気を持って立ち向かえる自分がそこにいるのです。
(^o~)/
この頃の子供の悩み、悲しみを鏡の世界に例えて表現し、分からなくても感じる事が出来る。
それはやがて形を成してその子の力になるであろう、道標を示しながら、成長していく者へのメッセージとして。
三十過ぎのおっさんの自分が過去に戻り登ってきただろう軌跡を考えさせて頂きました。
(-_-)
勝手な推測ですが、大人の方には少々ものたりない感じも受けると思います。
でも、裏を返せばみんな子供ですよね。(^0^)
だから、この作品に一度は身を委ねて頂ければうれしいです。
m(_ _)m
Posted at 2006/09/20 15:45:51 | |
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本 | 日記