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ちょうど良いみたい♪

画像（画質悪くてスミマセン）のブツを装着して、岐阜～埼玉間を往復してきましたぁ～＾＾
コースは　中央道～圏央道～関越～外環　片道約400キロ

いつもと同じ感覚でアクセルを踏み込むのですが、
純正だと　ＡＴが6⇒5速にシフトダウンして加速してゆくのに対し、
ＥＴＳだと　ＡＴは6速のままでドンドン加速してゆきます。
シフトダウンする必要が無いみたいな感じで。

物凄い加速はするのですが、たまにドッカン！って加速（シフトダウン時の）が欲しいときは、
今までと同じように踏んでも、全然シフトダウンしない。。。
純正以上の踏み込みが必要なので、燃費が悪くなりそう・・・
交換前に比べ、エンジンが高回転型になったと言うか、、、、、。

んで、スタート時、若干のもたつきが発生します。（改善費用が捻出できません。。）
が、その後は比較的スムーズに加速（フラットと言うのでしょうか・・）はお気に入り。

ん～。。
これでアメリカからの仕入れ必要経費は￥64,000（コミコミで）
到着後、フレックス　の放熱塗装 \10,500（返送料込）を施工。

ＡｕｔｏｅｘｅのＩ.Ｃ.を装着した車を本格的に試乗したことが無いのでARC製のがどんなか分かりませんが・・・格安通販（新品）で￥100,000-ちょい

お買い得だったのかな＾＾



おさらいで、
Ｄｏａｂｌｅエアクリシステム ⇒ スーパーマリオの土管 ⇒ 純正タービン ⇒ Ａｕｔｏｅｘｅターボホース（53φ） ⇒ ＥＴＳ 3.25インチＩ.Ｃ. ⇒ 純正ターボサクション？ ⇒ Ａｕｔｏｅｘｅターボホース（68φ） ⇒ ＲＳホリエＢＩＧスロットル（+3mm）

深夜～早朝に(笑
スタンドで作業をさせて頂きましたぁ♪


ようやく、樹脂製のエンジンカバーが着きました！

クリアランスは…

マイナスって言っても良いくらい(笑

ポン付けは ３インチが限界かも(笑

樹脂製のカバーの固定部分をカットして、完成しました。

交換しました。


無認可にて、そこそこパーツを導入してきましたが、ようやくＩＣを社外に。


ＥＴＳのポリッシュ仕上げらしいです


コア部の真ん中辺りをメジャーで、、、８.３㎝


どうやら３.２５インチらしい…(笑


３.５インチに比べたらまだマシだと思いますが、分厚い。


ターボ車の樹脂製のエンジンカバーがハマりません(汗
樹脂側を加工して取り付けます。


イン側のシリコンホース、あと数ミリ入ってくれれば良いのですが、ＩＣ側のパイプが多少太くて、キツイ(汗

コアの赤い部分は、、フレックスの放熱塗装です♪

見た目用じゃ無くて、冷却効率アップを図ってます(*^^*)


結構、みんカラ内の他車種でやってる方が多くて、ショップさんのＨＰをみて、施工を決めました！