皆さん、こんにちは‼︎
まずは昨年の年末のお話からです👀
自宅近くのみなとみらい東急スクエアで
買い物をしたら、たまたまやっていた
くじ引きの引換券をもらったので
子供にガラガラくじを回させました。
権利はたったの2回だけ👀
最初に出た玉は赤🔴
景品は定番のポケットティッシュ。
期待もせず2回目のガラガラを回す息子、
出てきた玉の色は、
えっ、金色ぉ…⁈
特賞 沖縄県宮古島の旅 2泊3日ペア旅行が
当たりましたぁ───ヽ(〃∀〃)ノ───♪
ウチの子、ひょっとしたらとんでもない
強運の持ち主なのかもしれません(笑)
というわけで、
新年早々沖縄本島から更に300km南に
位置する楽園、宮古島に行ってきました👀
さすが南の島、冬だというのに気温は20℃。
ウエットスーツは必要ですが海にも入れます。
シュノーケリングツアーで透明度抜群の海を
満喫してきましたヾ(〃^∇^)ノ♪
宿泊ホテル目の前のビーチからエントリー
してものの数分で海ガメに遭遇‼︎
宮古島の魅力はやはりどこまでも透明な海と、
色とりどりの熱帯魚達と簡単に巡り会える
環境にあると思います。
冬の宮古島、
今度はちゃんとお金を払ってでも
もう一回行きたいと思える本当に素敵な
南の楽園でした。
さて、
今回の車ネタは次の2点となります。
◾️駐車場イタズラ対策の件
現在、私は社宅住まいなので駐車場は
近隣の月極駐車場を借りて駐車しています。
実はこの駐車場のある通りが中・高生の通学路
になっておりクルマへの地味なイタズラが
絶えないんですよね💦
※犯人は断定出来ませんが、多分学生かと👀
洗車1ケ月後位、クルマが汚れてきた状態の
ボンネットに恐らく指でなぞったような
落書きをされる事件が頻発してるんです。
酷い時にはコンパウンドで磨かないと
消えないキズになる時もあり…
何とかならないかなぁと悩んでいたのですが、
みん友(文鳥こまろ)さんのブログを拝見し
対策はコレしかないと確信しました‼︎
ボディカバー🙄
ん〜
正直なところ、
当初ボディカバー自体の印象はあまり宜しくなく
脱着時キズも付きそうですし、なんとなく
貧乏臭そうなネガティブイメージも…💦
たまたま某オクで掘り出し物を発見したので
まぁ試験導入の軽い気持ちでポチりました👀
レクサス純正
10系GS用カーカバー
透湿防水タイプ(裏面起毛加工)
新品未使用品
落札金額¥25,800
ちなみにディーラーで購入した場合の
新品価格はなななんとっ¥64,800 ⁈
良い買い物をしました(*´罒`*)ニヒヒ♡
ボディカバーは初体験です。
当初、装着に手間取ったり何回か風に
飛ばされたりもしましたが(笑)
いやいやボディカバー、
スゴくイイですよ…
1月は首都圏でも2回の積雪があり
雨や黄砂もあったのですが、
何という事でしょうっ(☼ Д ☼) ⁈
1ケ月以上経過したというのにカバーの内側は
ほぼ洗車当時のままツルッツルピッカピカです✨
今回、ボディカバーのイメージが一新しました‼︎
しばらく継続して使ってみようと思ってます👀
青空駐車を強いられている愛車家の方々には
改めてオススメしたいアイテムですね〜♪
文鳥こまろさん、有難うございました‼︎
又、
カバー自体がボディ・塗装面に及ぼす悪影響
など、経験上ご存知の方がいらっしゃいましたら
ご教授の程お願い致しますm(_ _)m
◾️見て見ぬフリをしてきた車高の件
という事で、
洗車無精の私ですがせっかくクルマがキレイ
なのでここぞとばかりに撮影📷
スマホかつ日影、適当なロケーションという
低レベルな画像ではありますが💦
現在の足廻りの仕様と言えば👀
RS☆Rの車高調の突き上げに我慢が出来ず、
ノーマルショック+THINK DEZIGNスプリング
という暫定仕様に変更してから早いもので3年👀
乗り味という意味ではほぼ100%満足の出来る
組み合わせでした。
しかしながら今まで、
唯一の不満について目を背けて来たのです。
それは、
落ち切らない車高👀
上の画像は無意識の内に車高の高さが
目立たないアングルで撮影した物。
そして、今まで目を背け続けてきた
落ち切らない車高が顕著に現れた画像がこちら。
どうしても落ち切らない車高の為に、
フロントフェンダーとタイヤの隙間が
気になってしまいますね💦
前期GSは純正フォグランプの位置がネックと
なり、フロントの落ち幅に制限があるのです。
※Fスポーツのみ。他グレードはフォグ位置が
高い為もっと落とせます。
近い将来、
20インチ化やフロントフルバンパーを
導入する上でやはりこの隙間の解消は
避けて通れない重大な課題となります。
なので次のステップに進む為、
2018年最初の一手は『足廻りの再構築』
をテーマに進めていこうと思います。
検討している新しい足廻りの仕様
固定ショック+ダウンサス
①KYB Extageダンパー
②ダウンサス
RS☆R Ti2000 前期バージョンL用
KYBエクステージは定評のある逸品です。
懸念されるのはRS☆Rダウンサス💦
バネレートの高さが多少気になりますが…
落ち幅の数値には魅力がありますね。
まずは車高を見直しして、
その後いよいよ20インチ化に進んで行きます。
そして、
GS『F』化計画で目指す最後の姿は
AIMGAINフルバンパーによる後期モドキ顔。
まだまだ進化途上ですね…
1つ1つ課題をクリアして理想のGSに
近づけて行きたいと思っています‼︎
最後までお付き合い頂き有難うございました
サンキュ──ヾ(*'∀`*)ノ──♪
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Posted at
2018/02/23 06:56:08