しんちゃん＠昭和生まれのブログ一覧

東京の名店　神保町にあるキッチン南海に行ってきました


この店は明後日の26日に閉店に為るため、慌てて行ってきました




皆さん最後に食べようと気合いが入ってます　凄い行列でした





自分が並んだ場所から、お店の入口迄75m程、店に入るまでお昼時のせいか1時間半も掛かりました



注文したのは、看板メニューのカツカレーです


出てきたカツカレーは、ルーが真っ黒で薄めのカツが1枚、千切りキャベツが一緒に盛られています

食べてみると、ルーは濃厚だがさらさらした感じでカツやキャベツとあわせてスプーンが進みます。気が付けばあっという間に平らげていました



辛いと言うよりは、ソース味が強い印象でした

充電推奨表示がよく出ます



出た後に書いてある通りに30分位走行すると、表示が消えます
https://minkara.carview.co.jp/userid/2263313/nanisiteru/63684737/detail.aspx


毎日片道3km位の走行はしていますが、次に表示されるのがいつなのか検証してみようと思います

6ヵ月点検で代車にA35を借りてドライブしてきました


比べると、クイックできびきびとした動きですが、サスは硬いなぁって感じです　ゆったりと乗るってよりは、ちょっと気合いを入れて乗る感じです　
普段運転の仕事をしているので、ゆったり乗れるA200dの方が自分には向いてると感じれたのは良い機会でした

ドライブの目的地は、神奈川県茅ヶ崎市にあるモキチヴルストカフェです

NHK-Eテレで放送されたドラマ「ふるカフェ系 ハルさんの休日」の舞台にもなったので有名かな？
湘南唯一の蔵元で熊澤酒造の敷地内にあります。


駐車場から歩くと隠れ家？って思える入り口を潜り入っていくと右手側、一番手前の建物が目的地の太陽のようなカフェこと「モキチヴルストカフェ(mokichi wurst cafe)」です


入り口は、手動で開けるのかと思いきや、びっくりの自動ドアでサッと開きます


こちらで、注文したあと、フードコートでよくある呼び出し器が鳴ったら取りにいくという形です





注文したのはこちらです





ルーに独特の苦味がある美味さでキノコが沢山入ってます。苦味は地ビールが隠し味になっているからですね。
お米は茅ヶ崎で獲れた古代米を使用。

美味しく食べて帰路に向かいました

モキチヴルストカフェ(mokichi wurst cafe)

神奈川県茅ヶ崎市香川7-10-7　熊澤酒造敷地内

0467-50-0202

仕事後に会社仲間と軽くドライブしてきました

エンジンコーティング剤を購入しに朝から遠征して、朝から何も食べていなかったので、帰宅中にカレーを食べに寄り道してきました


横浜のスープカレーの名店　横浜カリーALPIN JiRo本店です

普段はスープカレー食べないからどうかなぁと思っていましたが、友達のお薦めもあり行ってみました

一番人気の若鶏カリーを注文


注文して、暫くすると、飯ごうとお皿が到着


山小屋で食べるカレーを演出していて、飯ごうライスです




開けるとこんな感じです　食べる前に良く
振ってから食べると飯ごうからライスが綺麗に剥がれて食べやすいそうです(店員さんからのアドバイス)
しばらくしてメインのカレーが到着


大きな若鶏の塊がカレーに浮かんでます
これを最初にお皿に移して


適当にカットしてから、食べると食べやすいそうです(またまた、店員さんからアドバイス頂きました)


ルーの辛さは6段階

今回はキリマンジャロにしてみました



鶏肉は、柔らかく噛み締めれば肉汁が溢れ、じゃがいも、にんじん、さやえんどうとしっかり食べ応えがあります
初級の辛さと言うことで、食べ進めていくうちに
後からじわりじわりとくる心地よい辛さでした

今までスープカレー食べないってなんだか勿体なかったと感じてしまう美味しさでした

アルペンジロー
住所：神奈川県横浜市中区弥生町3丁目26
電話番号： 045-261-4307