
ただいま( ̄ー ̄)
館山から帰ってきました
毎年、親戚の家が館山にあり、行くんだけど一緒に行くか?
と知人のおじさんに誘われ、
倅も一緒に連れて行ってもらいました
有給を
二日使い、いざっ!!
今回は運転もお任せ・・・おじさんの友達2人も一緒
アクアラインは通行料が下がり、混むので通らず、京葉道から館山自動車道
渋滞もほとんどなく、『アレが富津岬だよ』と、どこかで聞いたことのあるような
セリフを聞きながら、
おじさんは、『お墓参りをしたいのでちょっと寄ってくれる?』
と、行く前に言っていたので
どの辺だったろ?先にお墓参りを。。。
そこのお寺は立派なお寺で、海沿いの道路からいくらも中に入っていない場所にある
『いいところにお墓があるんだねぇ』と関心!
用足しの間 少しお寺の建物や、お墓などを見てから車に戻ると、
おじさん 『今、お線香を
もらってきたよ・・・』
(*‘ω‘ *) へ?お線香って、あげてくるもんじゃないの??
車の中の倅を抜いた三人は頭の上に
? マーク・・・・
まぁいいや しばらく行くと、
おおおお ここは!! 倅たちが中学生のときに臨海教室で来たあたりだ!!
倅を振り向くと、
爆睡中
あら^^;
で、次はいよいよ海へ!!
どんどこどんどこ走っていく
海沿いの道をひた走り、
海を横目に、カタカタカタカタ走ってゆく
カタカタって、売られてゆくのかよ
おおおお!
海の家だ!! 窓を開けると
潮のにほい d (>ω<;)
どの辺で海に入るのか、ワクワクする
『あ、ちょっと、俺
墓参り するからそこだな、そこの道をこう曲がって、
あ、違うな、行きすぎだ! あっちだ・・・アレ?・・・』
覚えてないらしく 行ったり来たり・・・・・
( ゚д゚)゚д゚)ちょっと待てよ?? さっき、お墓参りしたんじゃないの??
『ああ、あれは、
管理費を納めに行ったんだよ!』
・・・・
やっと着いた! さっきのお寺とはずいぶん離れた場所の道沿いのお墓
今度こそ
とっとと墓参り をしてもらい
いざ!
海だぁ~!
おじさん 『で、どおするぅ?この先はもう岩ばっかだからなぁ、
岩でもいいかぁ?そこを行くと
確か海なんだよ その辺の・・・ 』
やな予感・・・ コレ、今日海入れないんじゃないの?
『あぁ、あそこに船があって、
水中が見れる船なんだよ ホラ!』
指差した先を見ると、 そこには そうねぇ 何人乗れるんだろう・・・
って言うくらいの
小さな船
『アレに乗るか?水中の魚とかが見れるとこまで行くから一時間半くらい乗るんじゃねえか??』
(-ω-* )・・・・・
そこで、運転手が、業を煮やし、
『明日、船に乗って、今日はもう海の家行きましょう!入れなくなっちゃうから!』
ナイス切り替えし!!
それからアッチだのコッチだの駐車場が有料だの
どこだって有料だよ行ったり戻ったりで
やっと海に入れたのは
午後2:00!!
たった二時間しか入れませんでした・・・
少し焼けたくらいだよ
夜はお酒を買出しに行き、飲み会( ̄ー ̄)b
でも、私たち二人以外のおじさんたちは、九時半には寝てしまい、
倅と二人テレビを見、私も早めに寝てしまいました・・・
次の日、午前中だけでも海に入りたかったのですが
おじさんたちは海など入る様子も無く、船に乗る気配も無く、
帰りは『崖の観音』を見るか、里見城を見るか?
東京湾観音は行こうな!
などと、頭の中は帰る道をたどって先に走っちゃってるので
何も言わず その三つは見てきました
【 崖の観音 】 正しくは「磨崖十一面観音立像」。
説明看板によると131cmの観音像が石の厨子に納まった形で
浮き彫りになっているらしい。
【 東京湾観音 】 地上56メートル 全世界の戦死戦災死者の霊を慰めるため
昭和36年に建立された大きな仏像です
見ただけです・・・登ると言ったのは私一人でしたので断念ww
城の写真が無ぇ・・
向こうを12:00くらいに 出発
高速は乗らずに下道で、ベラベラしゃべりまくり、4:00に家に着きました
しかし、何だかんだ言ってもね、楽しい旅行でしたわ
倅は道中ずっと寝てましたけど・・
帰ってくると、給料明細が郵送で届いていた
そこには残りの有給の数字が・・・
な・・・なんと !!
1日 wwwww
Posted at 2009/08/14 21:39:48 | |
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