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クルコンの動作は確認できたので、クルコンモニタの
ＬＥＤ配線が悪いって事で配線場所を移動しました。

アッパーＢＯＸ裏の空きコネクタ。
このコネクタって…何のコネクタ？？
ＥＴＣ付いているしなぁ…
分かる方います？？


ＡＣ１００Ｖのスイッチ部のコネクタを延長配線後に起きた現象

①ウィンドースイッチが利かない（窓が開かなくなった）
②ＡＣ１００Ｖのスイッチ部のコネクタの赤線（ＩＧ）の通電が無い
③車速感応ドアロックが利かない
④ヘッドライトのオートが利かない

あとハンドルのコキコキ（ポキポキ）音も見てもらいます…。

それと！

本日発覚した症状！！！！

またまた、オットマン故障です。。。

2007年7月にも故障したオットマン…。
また、同じ個所が閉まりません。。。
反対側の所なら良いのですが、同じ個所が故障とは…。
あの時、他のお友達も同じ現象が起きていて、色々とＤの整備と話をしてクレーム対応を取って頂いたところと同じ場所。



オットマン故障…

オットマン故障…その後①

オットマン故障…その後②



上記の事で入庫です。



ホント、このエスティマには何回修理が必要なんかい？？

ここで書いた

クルコンが利かなくなった…

ですが、本日、父を送った時に確認してみたら…
クルコンは作動しました^_^;

と言う事は…

クルコンモニターに接続している

LEDモニターが作動していないと言う事になる。

車両側を確認しないと分からないけど…

LEDを点灯させる為に取った電源が、
クリアランスソナースイッチ用のコネクタIG　ECU－IG　10A　
の配線信号が来ていないと言う判断が出来るかと思います。

そうすると、車速感応ドアロック・ウィンドースイッチが利かない、ヘッドライトのオートが利かない、となると…

やはり…

メインボディーECUが怪しいと判断が出来ます。


ん…


メインボディーECUの（＋）か（－）が断線したかな？？


こうなった原因が、AC100Vのコネクターを延長して配線を行っていた時なので…
その系統を調べてみても、辿り着くのがメインボディーECUになります。


修理が高くついちゃうかなぁ…

純正スイッチを流用して

各電装品を制御したいと思っています。


使いたいスイッチは…

なぜかＡＣ１００Ｖスイッチです（笑）

一番使いやすいからかな？

イルミ配線は分かりますが…

インジゲーターに電装品配線をすればいいのかな？？

最近、エスの調子が良くないです


イジリの為か？
故障なのか？

AC100Vのコネクタを分岐タップで延長配線。
そして０２５端子を使い、コネクタを使って配線中に…
助手席側で『バッシ！』っと音が…。
ヒューズ切れかと思い、各箇所を探しましたが…
すべてのヒューズが切れていない様子。
なのでＤに行ったが、短時間では調べられないとの事…。


全てのヒューズは生きているから原因が不明…

ウインドのスイッチが利かなくなり…

クルコンも利かなくなり…

車速間ロックも出来なくなり…

ヘッドライトのオート機能も利かなくなりました。電子技術マニュアルを見る限りメインボディーＥＣＵが異常の様子…。


また、ステアリングのコツコツ音が感じるようになりました…
駐車時や右左折時、ゆっくりとステアリングを回すと感じます。


全てを見るために明日から数日間にかけて入庫します。


ステアリング以外は何が原因何だろうか？？

コンピューターが逝かれたかな？

やっと

スタッドレスから夏タイヤに交換しました(^^ゞ

先日、予約を入れていたので告別式前に装着しました(^O^)
タイヤ館で待っている間に店内を物色(^_^;)

そしたら…
以前から気になっていた物を発見！

PIAAのシリコートワイパー VERA　です。

購入したかった時は、まだ取り付け可能では無かったので諦めていました…苦笑

対応一覧を見て…即買いです（笑）

工賃は掛からないとの事で…
取り付けをしちゃいました(*^－')ノ

確認の為にワイパーを動かすと…
ずっと気になっていた「△スポット」が一気に無くなりました！
超凄いかも(^_-)-☆

今ままで使っていた物が下記です
☆PIAA　
・NEWシリコートワイパーWSU65 82 650mm
（フロント運転席側）
☆PIAA　
・NEWシリコートワイパーWSU40 5 400mm
（フロント助手席側）


※一昨年にブレードを交換して、昨年６月にワイパーゴムだけを交換済み

今回の取り換えた商品は…

PIAA・VERA
運転席側…83V 700mm WVS70 VH-1 専用取付けホルダー
助手席側…5V 400mm WVS40

★商品説明★
サイドスプリング構造
ワイパーブレードの長さごとに異なる最適なバネ圧を持つ板状スプリングを2ヶ配置し、両端部を押さえることで払拭性能の向上を実現しています。

エアロカバー構造
これまでにはない外観形状の美しさを際立たせました。また空力特性を向上させ、高速走行時の浮き上がりを抑え、ドレスアップと払拭性能の安定化を実現しました。

トーナメント式の基本構造
現在ワイパーブレードとして、最も熟成しているトーナメント式を採用。デザイン系ワイパーとしてPIAAが考える究極のパフォーマンスを実現。

より均一な払拭性能
ワイパーブレードは下図の赤線のように接触圧力を均一にすることが理想です。VERAはより安定した圧力分散により均一な払拭性能を実現しました。

超強力シリコートゴム採用
払拭部のゴムには、超強力シリコートゴムを採用。拭くだけで撥水コーティングができ、クリアな視界を実現。もちろん一般ゴムに比べ高耐久モデル。