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一人立ちの夜勤です


夜勤嫌いな私には酷です

今朝からシュミレーションをしていますが…
お腹が痛くてな状態。


実は昨日、４者面談を行いました。
看護部長、代表の先輩ヘルパー二人、私とで。

何を話したかと言うと…

私に対する先輩達の『悲鳴』を看護部長が聞いていたので、面と向かって話をする場を設けて頂いたのです。

私は、進捗度が遅く、また職場の雰囲気にもナカナカ溶け込めない性格の為、誤解が生じてしまいました。
先輩達の教育を私は懸命に受けていたつもりでした。また一生懸命に業務に就いていました。

でも、色んな事が爆発した様です。

腹を割り話し合いをしました。
私の今までの気持ち、不安だった事、同期の二人と違った対応が辛かった事…。
先輩方の思い、指導した内容等を挙げて話し合いをしました。


最終的には、お互いの気持ちが擦れ違ったまま、伝わらないまま４ヶ月が経ってしまったと言う結果になりました。

私自身、自分が納得しないとナカナカ覚えられない性格の為、進捗度が遅い事も話しました。

何故か涙が溢れ出てしまい大泣きをしてしまいました。自分自身が悔しいのと、理解して貰えなかった悔しさ、同期の二人との対応が違うと言う胸の内を話した辛さ…
誤解されていた事
全てに於いて悔しくて仕方がなかったです。

また新設病院への移動に関して期待されている事を知り、更に重圧がのし掛かり辛くなり泣いてしまった。


一人の先輩はおおらかな方で半分フォローの状態。
もう一人の先輩は憤りを隠せない状態で、看護部長は中立の立場で…
と１８０度周りを見渡せなくても、その場の雰囲気や放たれる熱や言葉で感じ取れました。


最後に、看護部長が先輩方に言った言葉は
『十人十色、皆、性格が違います。言った言わないの言葉でも受けとる側の感じ方で全てが変わります。
普通と言う言葉は無いのです！
教えると言う事は難しいのです。相手に教えたい事が伝わらなければ、教えた事にはなりません。

あなた方(先輩達)の辛さを猫はうすさん(私)に伝わった事と思います。
同時に猫はうすさんの今までの気持ちが、あなた方に伝わった事と思います。

これからが猫はうすさんの正念場ですよ。

頑張ってください。
先輩方も応援していますから。』

もう私の涙が止まらなくなり、落ち着くまで時間がかかりました。


良い話し合いになったかは明日以降の勤務の評価からになります。
かなりのプレッシャーです。

疲れました