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HIDE Z3Mの愛車 [スバル サンバートラック]

いまいちのフィーリングを改善してみる。

カテゴリ : 電装系 > メーター > 取付・交換
目的修理・故障・メンテナンス
作業DIY
難易度★★
作業時間3時間以内
作業日 : 2018年02月17日
1
 この冬、大活躍の4WDのサンバー。

あまりメンテもしていないので、チョットだけメンテのついでに、いまいちパワー感が無いエンジンを観察してみる。

よくみてみると、前のオーナーが頑張ったらしく、エアバイパスバルブにS/C車、御用達のコックが取り付けられていた・・・
2
 エアバイパスバルブの作動を制限してブーストアップを目論んでいる様だが、よく考えると逆効果だと思う。

 過給状態ならバイパスバルブは閉じていてくれた方が良いのですが、アイドリングや一定速などの負圧状態の場合、S/C自体が吸入抵抗となる為、バイパスさせて吸気を助ける必要がある。

 ただこのエアバイパスは、負圧のみを利用しており、過給状態ではやや不安は残る。

 もろもろ疑問を検証する為、KSサンバーの遺品のブースト計を付けてみて、さらに観察。


3
 過給状態を考慮して、スロットル後方から出ていたコック付きホースを取外し、サージタンクから出ているホースに、Tジョイントにて割り込ませ、負圧も過給圧もバイパスバルブに掛かる様に変更して、過給時バイパスバルブに加圧の力を利用して開かないようにしてみた。
4
作業後、テスト走行。
随分フィーリングは良くなったが、全開時のパワー感はあまり変わらない。

 ブーストは0.7kg/cm3ぐらいだった。

ウーンまだ何か仕組まれてるなー・・・

汎用診断機にて、エラーなどを確認・消去後、
ライブデータをモニター中、
気になる数値が・・・
 アクセル全開のはずだが、スロットルポジションは85.1%と出ている・・・
なるほど、安全率を見てメカニカル的にフルパワーにならないように作ってあるようだ。
5
メカニカルリミッターを加工して、100%まで出るようにしてみた。

しかし、・・・ 
ECUにもリミッターが仕込まれており、スロットルポジションが90%を超えると、チェックエンジンが点灯すると同時に、リンプフォームモードになり、パワーが出なくなるように仕込まれていた。
さすがメーカー製ECU。

ECUは今の所、どうする事も出来ないので、チェックエンジンが点灯するギリギリの90%になるように調整した。

点火時期も専用機がないと、調整出来ないようなので、
 次回はブーストを少し上げてみたいと思います。

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