日泰親善のさらなる発展に関心と興味のある皆さまこんにちは♪
タイに行くなら男性機能が残っているうちに行っといた方がいいですね!
10名程のグループで検修目的でタイに渡航致しました。
私と肺臓に疾患のある60越えの同僚以外の方達は初日の夜から日泰親善に努力しており、その親善度合いを翌朝から耳が大きくなるくらい聞かされましたので私も虚弱体質ではありますが日泰親善の一助になればとね。。。。。。
でね、
先ずは タイにおける、特に風俗や夜遊びついての基本情報です。
風俗や夜遊びような女遊びは世界各国に存在しているが、タイのそれは日本と比べ物にならないほど自由度が高いです。多くの部分で個人契約による夜遊び的な面が多く、国公認の仕組みではないが、こうした観光客による収入で経済的な貢献は大きいがために積極的な取り締まりを行っていないのが現状です。
実際、警察の店への立ち寄り情報も事前に連絡が行くし、成人女性の売春行為単独での罰則もない。もちろん、18歳未満の女性を買春する行為は、児童福祉の観点から欧米の圧力もあり近年はタイでも厳しく処罰され、もし警察に掴まれは10年以上の懲役を食らう場合もあります。
こうした自由度の高さから社会全体にも性の乱れが生じている部分もありますが、タイ人自身もそのような社会を受け入れているといえます。
ニューハーフの多い国としても有名なように、元々性に関してあらゆる面で考え方が寛容です。ゲイのお店も日本よりもおおっぴらに営業されているし、パタヤにはゲイの聖地と呼ばれる場所もあります。
そういう意味では先進性があると言えるのかもしれませんね(笑)
法整備がなされず原始的な意味で自由度が高いと言えば良いのか、先進性があり社会の理解が進んでいると言えばいいのかわからない部分はあるけど、タイのこの分野に興味のある人が多いのも事実です。
風俗に関して、日本と異なる点はとにかくお店の数が多く、街の至る所にそういったエリアがあるという点と本番行為が普通に許容されている点ですね。
★マッサージパーラー
マッサージパーラー・ポセイドン

この巨大な建物がマッサージパーラー・ポセイドンのビル。
マッサージパーラー・ポセイドン
夜のマッサージパーラー・ポセイドン
マッサージパーラー・ポセイドン。
マッサージパーラー・ポセイドンのVIPルームのカラオケです。
タイまで来てカラオケ(日本の)を歌うの?!
タイの風俗といえばマッサージパーラーと思い浮かべる人も多く、タイではメジャーな風俗形態。プレイ内容は日本で言うソープランドによく似ており、本番行為も含めた性的なサービスが提供される。ただ、日本のように写真で選ぶシステムではなく、実際に女の子を見て選ぶことが出来るのが普通です。
マッサージパーラーの特徴は、タマダー(ひな壇、金魚鉢とも言う)と呼ばれる大きな場所に女性が座っている点である。男性はガラス越しにこのひな壇から女性を指名しサービスを受ける女性を選ぶことが出来ます。
タマダーよりもサイドラインと呼ばれるは内側のソファー席に女の子が座っている店も多い。同じ店でも女の子にによって料金は大きく異ります。

昼のナタリー
夜のナタリー
外見の好みで言えば、バンコクだとナタリー②という店が飛び抜けて良い(というか、日本人好みが多い)。普通に日本のアイドルよりも可愛い子が揃っている。
★ゴーゴーバー
タイと言えばゴーゴーバーという人も多いぐらいメジャーな夜遊びだろう。ゴーゴーバーはタイやフィリピンなどごく一部の国でしか見ることが出来ない特別なシステムで、初めてそこに足を踏み入れた人は大体がその光景に圧倒される。
女の子はどの子?(笑)
店の内装はバーやディスコに近いが、真ん中に女の子が踊っている台があり、それを囲むようにカウンター席やテーブル席が配置されている。単にドリンクを飲みながら水着や下着姿で踊る女の子を見て楽しむ事も出来るし、女の子を指名して一緒に席で飲む事もできる。席に着かせた女の子にはドリンクをおごるのが一般的である。
また、気に入った女の子がいれば別料金を店に支払って外へ連れ出すことも出来るというシステムになっている。この場合はお店へベイパー代としてドリンク代の他、別料金を払わなければならない。
タイに滞在したことがある人ならわかると思うが、タイは性風俗に対して非常に自由度が高い社会を形成している。街の中心でも、少し歩けば多くの水商売の女性が溢れているエリアがある。
★バービア
パタヤのバービア
バービアとは日本でいうところのガールズバーのようなところ。交渉次第で容易に女の子のお持ち帰りが出来るのが特徴だ。繁華街の多くにこうしたバービアが存在し女の子の呼び込みが行われています。
★個人間売春(援助交際、立ちんぼ)
歩道にチェアーを用意して座っている子も多いですね♪
日本でも一部の女性はお小遣い稼ぎの手段として援助交際をしているが、タイでは日本よりもそういった事に抵抗がない人が多い。
ゴーゴーバーやマッサージパーラー、カラオケクラブで働いてる子や働いていた子の他に、普通の素人の女子大生もこのような事を行っている。こうした女の子のたまり場としては、バンコクにあるテーメーカフェと呼ばれる日本人御用達の援交カフェが有名です。
最近では若い子も増えレベルも高くなっている事から多くの日本人が訪れている。中には観光の一部として覗きに来る若者も多い。
テーメーカフェ、ディスコのナンパ待ちも同様だが、これらは完全に個人間の契約なので、女の子にも、こちらにもある程度のリスクは存在する。シャワーを浴びてる間、睡眠薬を飲まされ眠らされている間にお金を盗まれたり、犯罪に巻き込まれる可能性もお店に属している子に比べてぐっと上がります。
ただ、日本よりもこういう環境が普通の世界なので、この異次元な体験が忘れられず風俗よりもこちらにハマっている日本人も多い。家出少女や援助交際といった、そういう響きに惹かれているんでしょうね。
【全体感】
バンコク全体が東京で言えば新宿、大阪で言えば堂山のような雰囲気を出している街です。
性の乱れや少し危ない雰囲気もありながら、都会の喧騒に埋もれたくなる魅力を放っています。この面を世間は決して公にはしないが、それが世界の人々を惹きつける表では語られないタイの魅力です。
私がバックに入れて自宅を出発する前に奥さんに見つかってしまったバイ○グラは同僚達にあげてかなり消費してしまいましたね。
でね、
私はタイに来るならせめてあと10歳でも若い時に来た方が良かったなぁ~と思った次第です。
読んで頂いてどうもです(^^)/
本日は講師の仕事ですので
イイね!くらいしか出来ませんが
宜しくお願い申し上げます♪
Posted at 2016/05/27 06:50:40 | |
トラックバック(0) | 旅行/地域