2012年04月12日
欧州 ルーマニア で 撮影 された
ルーマニア仕様 ミツビシ ランサー ( = ミツビシ ギャラン フォルティス ) の
タクシー です。
純正色 には ない イエロー の ボディーカラー が 目立ちますが
タクシー仕様 で ありながら 純正 18インチ仕様 で
随所 に ドレスアップ が 施されてあります。
( 残念 ながら フロントビュー の 写真 は なし )
リアアンダースポイラー / ボルテックスジェネレーター
両サイド出し の スポーツマフラー が 後付け されています。
ライセンスプレート には なんと EVO の ロゴ が 入る 拘り様 ・・・・
スリーダイヤエンブレム も レッド に 変更 されています。
この 記事 の ソース は こちら
Posted at 2012/04/12 20:58:17 | |
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三菱自動車 海外仕様モデル | 日記
2012年04月12日
< 三菱自動車 プレスリリース 以下抜粋 >
2012年 04月12日
三菱自動車 電動車両 開発拠点 「 EV 技術センター 」 を 新設
三菱自動車 は 同社 の 電動車両 開発拠点 となる
「 EV 技術センター 」 を 新設 し 2012年 5月 より 運用 を 始めること を 発表 しました。
三菱自動車 は 2009年 7月 に
世界初 の 量産型 電気自動車 ( EV ) となる
「 i-MiEV ( アイ ・ ミーブ ) 」 を 発売 して 以降
その さらなる 性能向上 に 加え 新型 EV 車種 の 追加 や EV 技術 を 応用 した
プラグインハイブリッド ( PHEV ) 技術 の 新開発 など
EV リーディングカンパニー と して 電動車両 の 展開 を 着実 に 拡大 させています。
これらの 電動車両 の 開発 は これまで 三菱自動車 の 主要 R&D 拠点 である
「 技術センター 」 ( 所在地 : 愛知県 岡崎市 橋目町 ) 内 に 分散 する
開発 ・ 試験設備等 を 用いて 行われてきましたが
今回 「 EV 技術センター 」 を 新設 し
電動車両 コンポーネント 開発機能 の 一部 を 集約 することで
開発効率 の 向上 並びに 開発スピード の 加速 を 実現 してまいります。
【 EV 技術センター の 概要 】
1. 名称 : 三菱自動車EV技術センター
2. 所在地 : 愛知県 岡崎市 仁木町 字 川越 1番地1 ( ※ )
3. 敷地面積 : 56,084.06 平方メートル
・ 第一敷地 ( 開発施設 主体 : 38,703.14 平方メートル )
・ 第二敷地 ( サービス研修施設 主体 : 17,380.92 平方メートル )
4. 従業員数 : 約 60人 ( 12年度末 計画 関連会社 社員 含む )
5. 主な機能 : 電池開発 及び 評価
モーター試作 及び 評価
ユーザビリティ 評価 など
( ※ ) 旧エムエムシー教育センター株式会社
( 2012年 4月1日付 で 三菱自動車 に 吸収合併 ) の 跡地
Posted at 2012/04/12 13:51:10 | |
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