2007年07月16日
本日、機種変更実施です。
W41CAからW52CAへの変更。
なんか変わった感はあまりありませんが
遂にあたいもワンセグ携帯ですよ。
本体
開くと
キーボード
本体はW41CAとあまり変わらないカンジです。
ただ、キーボードのキーが小さめなので押し辛いですね。
(親指の腹の部分では押せないです。)
ワンセグがなかなか受信できませんねぇ~。
家の中で受信できないのはNG。
まぁ、DoOoOoよりレスポンスが早いのは
さすがと思います。
これからまた1年間こいつのお世話になります。
Posted at 2007/07/17 01:23:10 | |
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携帯電話 | 日記
2007年05月22日

だからね。
だしゃぁいいてもんじゃぁないんだよ~
15機種も出したら何買おうか迷っちゃうから。
Posted at 2007/05/22 23:58:41 | |
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携帯電話 | 日記
2007年05月17日
最近の若者が使えないモノ。
それはパソコンだそうな。
そして
最近の若者が使いこなすモノ。
それは携帯電話だそうな。
ちょっと不思議なそして奇妙な話。
オイラ達の世代。今の30歳代の大半は使えるパソコン。
ちょうどWINDOWS95が一世を風靡した頃。
猫も杓子もパソコンだった。
そして年月は過ぎ…。
高機能携帯が出る世の中。
パソコンで出来る事は携帯でも可能。
特にweb関係の事は携帯電話で事足りる。
先日広島に行った際も
みんカラは携帯電話でやった。
写真が撮れ、webにアクセスして、ブログを書き、写真も投稿。
携帯でも出来ちゃった。
このまま世の中が進むと、親指一つで何でもOK。
ブラインドタッチって何?みたいなぁ~。
いやぁ~。。。。。。。指来たッス。。。。。
最近、しばしば、「若者がパソコンを使えない」という話を聞く。
特に、大学の先生から、「今の新入生には、まずパソコンの使い方を教えることから」、と言われると、大学の時に初めてワープロを使った自分たちの世代まで、時代が逆戻りした感じがする。
もちろん、彼/彼女たちはパソコンを使ってこなかったわけだが、ケータイは120%使いこなしている(に違いない!)。
この傾向は、どうも日本だけに限らないようだ。
つい最近発表された米国のPew Internet & American Life Projectの調査(J. B. Horrigan, “A Typology of Information and Communication Technology Users”, Pew Internet & American Life Project, May 7, 2007)でも、ケータイしか使わない若者が浮き彫りになっている。
この調査は、2006年2月から4月にかけて、18歳以上(年齢の中央値は45歳)の成人4,000人を対象に行われたアンケート調査で、日常のインターネット利用について詳しく調べている。
全体としては、3割がガンガン派(Elite Teck Users)、5割がまだまだ派(Few Tech Assets)、残りの2割がほどほど派(Middle-of-the-road Tech Users)に分類されている。
ガンガン派は、IT食いしん坊(Omnivores)を筆頭に、さらに4つに分類され、まだまだ派も、小さな満足派や無関心層など4つに分類されている。
今日の主役である、『Mobile Centrics(ケータイ主義者)』は、実は、ほどほど派に含まれ、全体の10%を占める勢力となっている。
『Mobile Centrics(ケータイ主義者)』の平均像は、男女比はほぼ同じで、30歳以下が4割を占める。
なぜか、高学歴、高収入層が少なく、これだけを見ると、ケータイ主義=「下流」と受け取られかねない。
彼/彼女らは機能重視でケータイを選ぶ。
メールは結構使うし、音楽再生やゲームにも使うが、それほどネットにアクセスするわけではないし、ネットコミュニティでの発言も平均の半分くらいだ。
ケータイを持つ一番の目的は、他人といつもつながっていたい、ということだ。
それは、家族や友人という強いつながりで、ネットコミュニティのような比較的広く浅いつながりではない。
一方、IT食いしん坊に代表されるガンガン派は、PCやインターネットも使って、仕事や生活上の効率をあげるのに活用するが、『Mobile Centrics(ケータイ主義者)』は効率にはあまり関心がないようだ。
こうしてみると、モバイル・インターネットを当たり前に使っている日本のケータイ主義者のイメージと必ずしも一致するわけではないが、日本においても、ケータイが家族や友人といった価値観の近い人たちとのつながりをますます強くし、幅広いつながりを持たなくなることを危惧する調査結果も報告されている(小林哲郎、池田謙一,”もう一つのデバイド:「携帯デバイド」の存在とその帰結”,”携帯コミュニケーションがつなぐもの・引き離すもの”,池田謙一編著,「インターネット・コミュニティと日常世界」誠信書房2005年)。
このように、ケータイだけを使う若者への風当たりは強いが、若者にパソコンを教え込むばかりが解決策ではない。
ケータイだってできることはあるのだ。
確かに今までのケータイでは、幅広いつながりを生み出すようなサービスは少なかったが、GREEやmixiのようなSNSがケータイでも使えるようになったし、モバゲータウンにも多くの若者が集まっている。
これらがPCインターネットのコミュニティに肩を並べるには、まだまだ時間がかかるだろうし、画面の大きさや文字入力などパソコンには及ばないこともあるが、少しずつコミュニティツールとして活用されはじめている。
ケータイならではのユビキタス性を生かしたコミュニティサービスが流行り出すのも、そう遠いことではないだろう。
とはいえ、ケータイ主義の若者のみなさん、パソコンも使ってみてほしい。先に紹介した米国の調査では、両方使う人のほうが、高収入の割合が高かったですぞ!
Posted at 2007/05/18 00:39:19 | |
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携帯電話 | 日記
2007年04月23日
なんだか携帯が発表される期間が
どんどん短くなっているような気がします。
こんなにバカバカ出したら
ユーザーも購入を控えるのでは?
もう少し考えた方が良いぞ!Dooomoさん。
Posted at 2007/04/24 00:04:39 | |
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携帯電話 | 日記
2007年04月02日
一時代を築いたクイックキャスト(ポケベル)サービスが
3月31日で終了しました。
猫も杓子もポケベルだったのに
今じゃ携帯電話に押されまくり
そして終焉
しかし流行ったねぇ…
オイラもメッセージ覚えた口です
なんか、寂しい気もしますねぇ
♪ポ~ケ~ベルが~ならなくて~♪なんて歌もあったなぁ~
Posted at 2007/04/03 00:18:22 | |
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携帯電話 | 日記