こないだボンネットを開けて、ある部分をふと見てみたら…
ちょ、、、え????
なにコレ???
え?
ええええええええ???!!!
ナンジャコリャーーーっ(笑)
ウォッシャー液のタンクの口がえらいことんなっとるww
パッと見、劣化してぶっちぎれたんかと思っちゃいましたが、
この部分、別体だったんですね。 (゜-゜)シラナカッタヨー…
まぁそれはいいとして、
なんでこんなことになっとんのじゃ!と思って首の辺を持ち上げてみたら…
ん?
ゆっさゆっさするしw
これ、タンク脱落してません??てゆーw
(出先での発見でしたので、その時はとりあえずひもで吊りました…)
とにもかくにも…
この状態じゃあ脱落してることしか分かりませんので、
自宅に戻り、バンパーひんむいてみると…
3ヶ所あるタンク固定ボルトの内、
2か所のボルトがキレーに無くなってました(T_T)
ここと、
ここです。。。
無くなったボルトの内1本は、
バンパーめくったら、どこからともなくころんって出てきました。。
もう1本は…不明です。。
どこかのだれかのお車をバーストさせたりしてなければいいのですが…(/_;)
つーか…
こんなとこいじった覚えねーんだけどなー。
まぁとりあえず修理修理。
ごっつい奥ばったところにあるので、
ロングタイプのエクステンションでボルトをとっつけます。
で、元通りになりましたとさ(^_^;)
にしても、なんでこんなことになったんでしょ?
まぁ走行距離も走行距離なんで、
いろんなところにガタが出てくるのはしょうがないですね…(汗
あと、ウォッシャーつながりの余談ですが…
このアーバンセレクションてのは、ヘッドランプウォッシャーがついてます。
普段これが必要な場面は、、、まずありません!
正直これ、無くても全然いいですw
見た目ワンポイントになっててちょっといいかな、てくらいなもんです。
逆に、ヘッドライトONの時にウォッシャーのボタンを長押し(1秒以上だったかな?)すると、
連動して出る仕組みですので、いらん時に出てきたりしてやっかいに思う事がありますw
垂れた液でボディー汚れるじゃんっ、てゆー。。
ただ、数万キロ乗ってきてほんの数回、重宝したことがありました。
それは冬、夜間に豪雪地帯を走った時。。。
走行しててもヘッドライトに積雪してくることがあります。
これを溶かすのに役立つことはありますね♪
ほんでこのヘッドランプウォッシャーですが…、
飛び出す機構にモーター等のメカは使用しておらず、
ポンプが発生する水圧だけで作動するそうですよ。
賢い設計ですね♪
みよ~~~んw
普段はスプリング?でテンションがかかっているだけっぽいので、
こんな感じで、指で引っ張りだす事ができます。
(こういう無駄な事をついついやりたくなってしまうw)
で、よく見ると噴射口は2か所ありますね。
ちゃーんとロービームのエリアとハイビームのエリアにかかるようになってます。
う~~ん、
こういうマイナーな部分に凝っちゃうところがスバルのいいトコロですよね♪
タンクは脱落しちゃダメだけどw
おわり
Posted at 2014/08/25 18:41:37 | |
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