凄い急上昇の映像を二つ

こんばんは。
パジェロだったかと思いますが、昨年全日本ラリー選手権の会場で展示されてました。
こんなに急な傾斜をすんなり上っていくのは驚きましたね。
でも運転席からは「空しか見えない」状態なんでしょうね・・・

こんばんは。

やはり、ディーゼルエンジンは低速トルクがありますね。

他の映像ではガソリン車との違いが分かりました。

そうですね。空しか見えないのでちょっと恐いかもしれません。

お疲れ様です～

確かにK2より登りますね～(爆)

こんばんは。

はい、確かに言えますね。

流石は偉大なる大韓民国製です。

こんばんは！！

このMD-11の上昇角は成田の騒音軽減運航方式の一つですね！

たしか、成田のAIPでNOISE ABATEMENT PROCEDURESの項で公示されていました。
成田は優先滑走路方式と優先飛行経路が無いため、急上昇方式が有ります。

離陸フラップ角が騒音軽減の為の最適フラップ角（なんて抽象的なんでしょうか）
最大上昇勾配が得られる速度（機体姿勢角の制限範囲で有る事）
と公示されているはずです。←再度、調べておきます。

にしても風の強い日ですね！！cross wind も強いみたいでラダーがパタパタ動いてますね（笑）
パイロットの修正がナイスです！！

また長文失礼しました！！

おはようございます。

これがMD-11のコンベンショナルテイクオフですか。

凄いですね。

何回か、成田空港へ行きましたが、こういうテイクオフは見なかったですね。

こんばんは！

すみません！説明不足でした！

騒音軽減運航方式は必ず実施ではありません！
MD-11に限らず、可能な限りとなっています。
また、乗客に不快感を与えない事ともされています。また、ペイロードの問題もあるので、成田では、ほぼ実施されていません。

軽い機体や、フェリー便なら、実施するかも…というレベルです。

見れたらラッキー♪という感じです。

実際、旅客便なら、この上昇角なら、乗客は不安を覚えるでしょうし、無駄なGも与えてしまいます。
そもそも、急上昇方式は滅多に行いません。

連投失礼しました。

おはようございます。

では、このMD-11の上昇率自体が普通じゃなかったんですね。

ちょっとこの上昇アングルは凄いですね。