2011年10月27日
STIから販売しているリヤ・ピロビール・リンクを付けてからDらーのお兄さんが「ヘッドライト・オートレベリング機能をリセットっします」と言われやって貰いました。
このCBA-BP5には車高が変わると自動的にヘッドライト照射角度を一定にするデバイス「オート・レベリング」があるからです。
ですが、このクルマを購入してから思ったのはナイト・ドライブ時にヘッドライトがなんだか下を向いているようですし暗い・・・
まあ、こんなモノかと思っていましたが、Dらーの工場を見るとライト測定器が新しくなっていたので、試しに計測してもらったところ、左右のヘッドライトは通常より下を向いて、右側はかなり下を向いていたようです。
どうりで暗いと思った・・・(笑)
ヘッドライト照射角度を正常状態にして貰い、ナイトドライブしたら明るいこと明るいこと。いままでなんだったのかというくらい明るくなっていました。
Dらーのお兄さん曰く、「かなりずれていましたね」と苦笑い。定期的にヘッドライト光軸調整は行った方が良いようです、。
Posted at 2011/10/27 22:25:58 | |
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2011年10月27日
映像は横田飛行場から離陸する3SQのF-2Aです。
アフターバーナーに点火して軽々とリフトオフ。そのまま高度を抑えて速度エネルギーは確保し、左右に主翼を振り一気にハイレートクライム。見ていてしびれます。
考えればF-1の後継機問題として提議されたFS-Xでしたが、当時の日米貿易不均衡の確たる政治問題としてFS-Xの国産化は夢と終わりました。また、3.11の東日本大震災で松島基地が津波に襲われ21SQのF-2Bが被害に遭うなど、幾多の困難な時期と不可解な政治的圧迫による日米共同開発による政治的決着。
ですが、F-2が残した功績はかなり大きいと思います。先日、就航したB787の主翼コンポジットは三菱重工製による一体成形型カーボンファイバー製主翼。この素材と加工技術が無ければB787は生まれなかったと言っても過言ではありません。
また、高速道路や一部有料道路のETCなどはF-2からの技術によるフィードバックと言われています。
幾多の難産により機数減少となり、先日F-2最終号機が納入されましたが、まだまだF-2はやることがたくさんあります。能力向上による性能向上は期待出来ます。
世界的に希に見る空対艦ミサイルを4発も搭載し戦闘行動半径が450nmという、途方もない要求にはかなりデザインチームは頭を悩ませたようです。
時代に政治に翻弄された戦闘機ですが、間違いなく傑作機と言っても構わないと思います。
フェイク・ファルコンとかバイパーゼロとか言われましたが、間違いなく三菱/ロッキード・マーティン製F-2です。
F-2よ。これからも日本の空を守ってくれ。
Posted at 2011/10/27 21:52:14 | |
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ミリタリー | 趣味
2011年10月27日
前回のブログで飲酒運転による事故がワースト1と書きましたが・・・
今日の地元ニュースです。
なんと398人が検挙!!恥を知れ!!!!
一日に一人は検挙されているこの事実。まだ、これは三角形の頂点なのでその底辺は・・・
一向に改善出来ないこの事実。これから忘年会の季節でお酒を飲む機会が増える恐れがあります。
飲んだら乗るな、乗るなら飲むな飲まさせるな(*_*)
Posted at 2011/10/27 19:37:05 | |
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