2012年01月23日
言っておきますがシリアスなシーンばかりの映像ですが、これはギャグアニメです(笑)
愛よ!勇気よ!希望よ!
愛と勇気と希望の名の元にマジカルプリンセス・ホーリーアップ!
ビューティーセレインアロー!!
懐かしいですね~、因みにこの中の声優にはあのスマップの香取慎吾くんも参加していました。
このアニメのサウンドトラックもGOODでした。
Posted at 2012/01/23 22:04:36 | |
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コミック | 音楽/映画/テレビ
2012年01月23日
2回目の車検が迫ってきました。
今回、交換するパーツはVベルトとステアリングラック補強パーツのみ。あとはインタークーラー内部を洗浄して貰います。
やはりブローバイガスでかなり汚れているんでしょうね。
もし、汚れていたらやはりコレを付けるか考えないといけません。
前のBH5レガシィの時もインタークーラーのブローバイガスの汚れは半端じゃなかったですからね。
これじゃ冷却効率が落ちる訳だと思ったくらいです。
今回も車検費用はこのインタークーラー洗浄費用も入れて約10諭吉(自賠責は別)
頼むから車検しているときは積雪になるなよ~。
Posted at 2012/01/23 20:49:15 | |
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2012年01月23日
イギリス国防省はイギリス空軍、海軍戦闘機に当初はF-35Bを採用決定しましたが、当初の決定を覆しF-35Cを採用することになりました。
F-35Cとは元々空母艦上戦闘機として開発中で海軍なら理解出来ますが空軍までF-35Cとは思わなかったです。やはり、F-35のコスト高騰が挙げられるのは間違いないようです。
確かにイギリス空軍はVTOL機としてハリアーGR5を運用していましたので、F-35Bを採用したのは解ります。それがCTOLでしかも空母艦上戦闘機を空軍で運用するのは極めて希だと思います。
それにイギリス海軍次期空母「クィーンエリザベス」級の1番艦「クィーンエリザベス」はCTOLを運用しないヘリ空母として運用。2番艦の「プリンスオブウェールズ」はインド海軍に売却する話もあります。
「プリンスオブウェールズ」には空母運用上、必要不可欠な電磁カタパルトやフックランディングなどのハードウェアが決まっていますが、「クィーンエリザベス」はそのハードウェアは計画されていません。
上記のCGのようなF-35を運用する姿は短いと考えて良いようです。そこで空軍にも運用転用出来るためにF-35Cを採用したのか。
満を持して計画された空母「クィーンエリザベス」級ですがF-35のコスト高騰と軍事予算削減などによる、お金には勝てなかったようです。
Posted at 2012/01/23 19:54:27 | |
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ミリタリー | 趣味
2012年01月23日
早速、使わせて貰っています。
次のレーダー探知機もセルスターだね(^_^)v
Posted at 2012/01/23 18:52:23 | |
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