2013年05月30日
時というのは、公平に流れます。
それが楽しい時だろうと辛い時だろうと苦しい時だろうと。
ただ、人というのは楽しい時は忘れる事が多く、辛かった時、苦しかった時の記憶は脳から削除することは出来ない、思い出すことが多い。
仕事しているときの24時間と休日の24時間は意外に時間の流れが違う気がします。それが現実逃避するからでしょうか。
今日の24時間が明日の24時間と同様に何事も無く、時が流れて欲しいと思うこの頃です。
さて、来週の今日の自分は一体何をしているでしょうか。それを考えると人生とは面白く不思議な世界だと思います。
明日の良い時を過ごすために・・・寝ますか。
Posted at 2013/05/30 21:41:01 | |
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暮らし | 暮らし/家族
2013年05月30日
航空機と定義される飛行機の主翼端灯の光りの色は全世界共通事項です。
右側が「青」左側が「赤」です。
例え、戦闘機でも爆撃機でも同様です。今度、気をつけて見てください。
Posted at 2013/05/30 19:59:17 | |
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航空機 | 趣味
2013年05月30日
真冬と春において、夜間におけるレガシィを撮影。果たして写真からの空気の透明感、気温感で真冬に撮ったか、春に撮ったか解るでしょうか。
まずはコチラ
続いてコチラ
色温度的には上の写真が春に撮影と思われますが、実は真冬です。下が春です。
Photoshopでのワークフローは同様な処理作業ですが、なかなか写真から季節感、空気の透明感を表現するのは難しいです。
Posted at 2013/05/30 19:31:01 | |
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カメラ | 趣味
2013年05月30日
今週は手術以来、食事はウィダーインゼリーしか食べていないおさーんです。おかげで体重が2kg減りました(^_^;) 良かったのか悪かったのか・・・
さて、B787に対抗するべくエアバスA350 XWBがペイント作業を終え、初飛行も間近のようです。
当初のA350はかなりの酷評だったらしく、コスト削減とあまりにもA380に開発費に力を入れすぎたおかげで各航空会社から厳しい意見を言われたエアバス社。
そこで新たにニューカスタマーと言えるべく、新規開発に近い状況で生まれたのがA350 XWBというわけです。
映像で見た感じは従来のエアバス機のデザインとは異なり、どちらかというとB787に似ているかと思います。主翼端のレイクド・ウィングレットは、そのままB787かと思わせるとともに、機首デザインもB787とよく似ています。それにハイリフトデバイスもドループ・エルロンを二分割したのも、B787と同様な狙いがあるかと思います。
ただ、気になるのは搭載エンジンがRR製TRENT XWBオンリーと言う事で、これが吉と出るか凶と出るかでしょう。これはかなりハイリスクなエンジン選定ですね。当初はGE、PW製GP7200も搭載予定でしたが、GE社が拒否。これはエンジン選定作業でなにかしら水面下でもめ事があったかと思われます。またXWBエンジンはシェブロンノズルじゃないですね。RRは低騒音デバイスを新たに開発したのか。
さて、現在、A350 XWBの受注数は500機を上回っていますが、果たしてB787を上回る実績を築き上げる事が出来るか。要注目な機体です。
RR製TRENT XWBエンジン搭載作業映像ですが、意外かもしれませんが主翼とエンジンを結合している箇所は4~5箇所だけです。あの大きなジェットエンジンが4~5本のボルトしか結合していないのは、大丈夫かと思いますね。
Posted at 2013/05/30 18:53:22 | |
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航空機 | 趣味