2018年04月23日
この映像はパリ航空ショーで実施するディスプレイのメイキングです。
それにしてもリフトオフ直後のハイアングルテイクオフは凄いですね。初めてこの映像を見たときは「嘘だろ？」と思ったくらいです。
それだけ、現代の旅客機の余剰推力は一昔前に比べて飛躍的に向上したとも言えますね。
このヴェトナム航空のB787-9のエンジンがGE製GEnx-1BかRR製TRENT1000なのかは不明ですが、約67000LB、300KNを提供するパワーは凄いですね。また、オール炭素繊維にした主翼と胴体の半数を採用した影響か、自重が軽い要因もあると思います。それでハイアングルテイクオフが出来たのかもしれません。
ただし、パワーがあればハイアングルテイクオフが出来るとも言えません。やはり、ハイリフトデバイス、デジタルフライバイワイヤでフライトエンベロープでは低速から高速までカバー出来る飛行特性や良好な操縦特性もあります。
こういうフライングディスプレイが可能なのは、それだけ現代の旅客機の特性とも言えます。
Posted at 2018/04/23 21:23:54 | |
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航空機 | 趣味
2018年04月23日
このＣＭは名作ですね。
ニャンコの「モモちゃん」の表情がなんとも言えないくらい素晴らしいです。
それに寝ているのを見てると「ホッコリ」します。
Posted at 2018/04/23 20:46:30 | |
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2018年04月23日
読売新聞の記事
姉がア○なら妹もア△だったという訳だ。
パワーハラスメントなんかクソ食らえという考えは半島人らしいな。
Posted at 2018/04/23 19:37:46 | |
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社会 | ニュース
B787-9 フライングディスプレイ 
