2018年11月12日
スターフライヤーA320-200型機の胴体後部にはタイトルの文字が書かれています。
ですが、中には「Spirit of kitakyushu」と「Heart of kitakyushu」と書かれたシップもあります。
レジナンバーは何でしょう。まあ、航空機に興味無い人には「どうでもええ」の話なんですけどね(笑)
Posted at 2018/11/12 12:12:51 | |
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航空機 | 趣味
2018年11月12日
F1 FORMULA DATAの記事
F1 ブラジルGP決勝で、あれは第2スティントだったかな?
1LAPダウンのオコンが乗るフォースインディアのマシンがターン1レフトコーナーでアウトサイド、フェルスタッペンがレッドブルのマシンがインサイドに入り、オーバーテイクして、第2ターンではライトターンするとインサイドはオコンになるが、明らかに先行していたフェルスタッペン。だが、両者はタイヤを接触しコースアウトした。
フェルスタッペンとしてはリーダーであるメルセデスAMGのハミルトンを上回るペースでギャップも縮まり首位になるのも時間の問題かと思った矢先のクラッシュ。
そこで面白く無いのがフェルスタッペン
もう、怒り心頭で無線も放送禁止用語で「ピー」の入りまくり状態。おまけに中指を立てた状況を国際放送で流れる始末。
レース後のインタビューでも不機嫌だったフェルスタッペンはFIAによる体重計測時にオコンを見つけ口論となり、フェルスタッペンはオコンの胸を突き飛ばした映像がF1 FBでアップされる始末になり、FIAとしてはスチュワードの裁定によりフェルスタッペンにペナルティを下したというお粗末な話。
フェルスタッペン、気持ちは分かるがモータースポーツはスポーツなんだ。口論はいいが手を出してはいけない。だが、1LAPダウンのオコンも悪い。先行車にはスペースを空けないといけないポジションにも関わらずの、あのバトルはいただけない。それにも関わらず、スチュワードはオコンに10秒のストップ&ゴーで本人はお咎め無しは不公平だと思うよ。そもそも、原因は1LAPダウンのマシンは先行車を譲る事がデフォルト、でなければ、何の為に「ブルーフラッグ」があるのか。
それに前日の予選でフェラーリのベッテルはQ2だったかな?FIAによる抜き打ち車両重量計測時にエンジンをシャットダウンせず、そのまま計測機器に乗ったが計測時はエンジンをシャットダウンしたが、その計測機器に乗った状態でエンジンを起動し、そのまま降りた影響で計測機器が損壊し、スチュワードから罰金と戒告の処分を決定。確かに、その時は雨が降り予選時間も無かったのでベッテルとしては1秒でも早くタイヤ交換したい気持ちは分かる。本当はエンジンを一旦シャットダウンした状態でマーシャルの手で計測機器にのり車両重量を計測、終わったらマーシャルの手でマシンを降ろしてからエンジンを起動するのがデフォルト。
FIAは公正にレース運営マネージメントを実施している、だってスポーツだからね。
グレートドライバーも良いがルールはルールをコンプライアンスする必要があるドライバーが多いなと思いましたね。
見ていてシラけるよ。
Posted at 2018/11/12 10:59:14 | |
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