2018年12月20日
おさーんの職場でもニャンコが邪魔に来ないかな?
キーボードの上が良いんでしょうかね(笑)
Posted at 2018/12/20 19:31:04 | |
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ねこちゃん | ペット
2018年12月20日
欧州というか、おフランスはこういう催しが好きですね~(笑)
おフランスなのに、なんでポルシェ911かは知るよしもありませんが、おフランスにも速いクルマはあるでしょうに。
映像の最初のヘリコプターはNHインダストリー製NH90戦術多用途ヘリコプター、パワープラントはRTM322、約2500SHPが三基で総重量は10600kgとなります。ちょっと、このヘリコプターではハンデがありすぎですね。ちょっと重量面で速度面に於いて不利はあります。
その次のヘリコプターはエアバスヘリコプター製EC665ティガーアタックヘリコプターです。パワープラントはMTR390、約1300SHPが二基で総重量が4250kgとなります。アタックヘリコプターと言う事で重量面でもそうですが空気抵抗が小さい前面投影面積を考えると、こちらの方がアドバンテージはあります。
それにしてもスタート時のヘリコプター前傾姿勢の角度には驚かせますね。それだけローターヘッドによる機動性、運動性が向上しているという事でしょう。
日本も陸上自衛隊、川崎OH-1観測ヘリコプターにも、是非とも勝負して欲しいですね。
Posted at 2018/12/20 18:26:48 | |
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ミリタリー | 趣味
2018年12月20日
カイパー空中天文台とは米空軍が運用していたロッキードC-141Aスターリフター輸送機の民間向けタイプだったL-300を利用した、空中からの天文観測機でした。
天文観測に関しては地上からでは大気の揺らぎにより鮮明な画像等が会得出来ない事から、それならば成層圏から見ればいいと言う形になったと思います。
名前のカイパー空中天文台のカイパーとは天文学者「ジェラルド・カイパー」から命名されました。このカイパーにより、天王星にはリングがあるのを観測、確認し、冥王星には大気があるのも確認され、エッジワース・カイパーベルト天体の観測に大いに貢献した実績があります。
今はNASAエイムズ研究センターで保管されています。また、運用再開するとは聞いていませんが、後継機となるボーイングB747SP「ソフィア」に委ねられる事から、運用再開の目処はたっていません。
ですが、上記にもあるように天文学的に大いに貢献した航空機に間違いは無く、必要に応じて運用再開するかもしれません。
Posted at 2018/12/20 13:47:26 | |
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航空機 | 趣味
2018年12月20日
今のハイブリッド車(以下、HV車)にはICE(Internal Comversion Engine)、つまり内燃機関があります。
だが、そのICEに関するインフォメーションはインパネには表示されなく情報も分かりません。
走行中は燃費向上と温室ガス排出を抑制する為にICEはドライバーの意思とは関係無く、作動したりしなかったりします。では、作動中のICEの水温、油温、回転数はいくらなのかですが、今はOBD(ダイアグノーシス)からインターフェイスによりリードし、それらの情報を表示出来るデバイスがあります。おさーんのノートeパワーにはブリッツタッチブレインがあるので、ある程度のコンテンツが掌握出来ます。それが上の写真ですね。
表示では水温は81℃、油温は69℃を表示しています。この数値は若干冷却されているので、実際には水温は86℃、油温は76℃まで上昇します。ただし、外気温度がこの時は約11℃でした。外気温度によっては温度表示も変化します。エンジンオイルは先日に交換したモチュールH-TECH 100PLUS 0W-20 SNクラスです。
結論的に言わせて貰えば、水温はバッチリですが、油温は低めですね。ただし、エンジンオイルの種類や規格によっては左右されますが76℃は低い部類です。欲を言えば約80~85℃まで上昇して欲しいのですが、こればかりはどうにも出来ません。HV車でICEを長く調子良く動作するには油温は上昇した方が良いのです。エンジンオイルが定常温度まで上昇するとICE内部のスラッジ等を除去し洗浄してくれますからね。長い目で見ればICEの調子を維持するには避けられない事項でもあります。
中にはHV車オーナーはエンジンオイル交換を怠る傾向があると聞いた事がありますが、ICEオンリー車のようにエンジンオイルは定期的に交換する事を奨めます。
ある意味、HV車のICEはICEオンリー車以上に過酷な状況下かもしれません。
Posted at 2018/12/20 10:02:31 | |
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ノート | クルマ