2019年10月28日
毎度、毎度、すいませんね。
もうね、もし、海外旅行に行くとしたら何処へ行く?ちょ聞かれたら「ニュージーランド」に決定ですね。
成田空港からニュージーランド・オークランドへの直行便があるのでアクセスしやすいし。
実は生きている内に「南半球」に行きたかったんですよ。理由は簡単・・・8月に冬を感じたいという単純ではありますが(笑)
もし、ニュージーランドに行けるとしたら、先住民族である「マオリ族」の方々と親睦を図りたいと思ったからですね。それに日本では味わえない自然の豊かさも見てみたいのも理由の一つです。
ただ、今の職場では大型連休、夏休み、年末年始は皆無ですので、今は「夢」を見るだけですが、いつか行けると良いですね。
Posted at 2019/10/28 21:39:45 | |
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旅行 | 暮らし/家族
2019年10月28日
へえ~これは知らなかった。
てっきりiPhoneも脅威なるウィルスには強いと思っていましたよ。
まあ、iPhoneも様々なタイプがあるので、当然ながら「iOS」バージョンも違うと思いますが。
まあ、要警戒する事に超したことはないと言う事ですね。
Posted at 2019/10/28 20:22:30 | |
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家電製品 | 暮らし/家族
2019年10月28日
まず、「PL-10」とは中国の短距離赤外線誘導空対空ミサイルでシーカーヘッドが+-90度動き、レチクルはパイロットが被るヘルメットに投影される「HMD」で見る事が出来、スラストベクタリングノズルを採用し機動性を向上してますが、射程と何Gまで「OK」なのかが不明。ただ、赤外線とは言え「赤外線画像誘導型」とのデータで、搭載する形態は下の写真のようです。
インテークの左側に搭載してますが、確かに機体外部だとリアクションタイムは短いがステルス性は期待出来ないのが現実です。
WVR(視程内戦闘)に於いてはもっともな空対空ミサイルとは思いますが、総合的に果たしてどうなのかと言う事です。
それにこう言ってはなんだが、J-20の推力重量比は低く、とてもじゃないが「ドッグファイト」は不利になります。それに米軍のAIM-9X赤外線誘導空対空ミサイルも最新ブロックタイプであれば、機動性、射程、LOAL(発射してからロックオン)機能もあるし、前にも書きましたが、F-22とはまともな「ドッグファイト」は不可能だと思われます。また、AESAレーダーでもある、AN/APG-77(V)1は最新型に改修されているからね。J-20のアビオニクス関連が如何なモノかは分かりません。
そう言うことでちょっと中国人民解放空軍が言う事は懐疑的ではありますね。
Posted at 2019/10/28 20:03:05 | |
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ミリタリー | 趣味
2019年10月28日
これはエミレーツ航空のCMですが・・・ジャッジしたのは誰でしょうね。
実はこの人、ラグビーのレフリーなんですね。それもかなり有名な方なんだそうです。名前は「ナイジェル・オーウェン」氏と言います。
ラグビーのジャッジメントは適時適格にタイミング良く公平にジャッジする事が重要でありペナルティを出すタイミングもそうですが、身体と身体がガチにぶつかり合う「ラグビー」ではジャッジメントは重要なポジションでもあります。
その実際のジャッジメントしている動画がこちらになります。
Posted at 2019/10/28 13:54:48 | |
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CM | スポーツ
2019年10月28日
JAXAプランでは来年の令和2年に初号機を打ち上げる予定の「HⅢ」ロケットシリーズ、これまでのHⅡロケットに代わる予定ですが、宇宙産業を考えると自国のみならず海外からの打ち上げ受注には欠かせないのが「HⅢ」型ロケットでもあります。
ペイロードと軌道上に打ち上げる事で各タイプがあり、柔軟性とコスト削減を前面に出し、より高性能に、より信頼性向上に、より安くを念頭に考えているロケットです。それが下の画像です。
まず、その為には液体ロケットエンジンを新規型にする事により、安全性向上と出力向上とコスト削減を念頭に開発、試験されているのが「LE-9」ロケットエンジンですね。大型ロケットエンジンでは、多分初めてとなる「エキスパンダブリードサイクルエンジン」を採用しています。そのCG動画とエンジン作動動画です。
HⅡ型ロケットでは「2段燃焼サイクルエンジン」でしたが、高信頼性、安全性、高出力を出すには「エキスパンダブリードサイクルエンジン」を採用した次第です。
開発はJAXAですが製造はエンジンは三菱重工、ターボポンプはIHI製です。実は液体ロケットエンジンの殆どはエンジンノズルを冷却するために「液体酸素」をノズルに通している事なんですね。だから、ノズルを見ると「線上」のモノがありますが、クルマで言えばラジエターのような機能と思ってください。
出力は「LE-7A」の約110トンから「LE-9」では約150トンとなり、エンジン寸法はほぼ変わらず、エンジン単体重量は1800kgから2400kgに増えましたが、推力重量比は向上し、「6.1」から「6.5」になりました。これは大きなアドバンテージになりますね。下の画像は「HⅡ」との比較画像です。
「HⅡ」型では主に2タイプでしたが、受注状況を考え柔軟性を持たせるために「HⅢ」では4タイプになったのは良いことだと思います。よく考えてはいますね。
それに発射台も「HⅢ」型専用に開発され、これも「HⅡ」型発射台の教訓を取り入れて開発、製造されました。正式には「移動発射台」と言います。製造は「日本車両製造」製です。
さて、来年の打ち上げが楽しみですね。
Posted at 2019/10/28 12:17:12 | |
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宇宙 | 趣味