2022年07月11日
福岡県下での故安倍元総理の記帳は福岡市だけなんですかね？ちょっと、当方が住んでいる地域から遠いのがなんとも。
だけど、海外からの通信社「REUTER」「AFP」「BBC」で「AP通信」は確認出来なかったです。ここまで海外からの通信社が取材するのも異例ですが、今だから言いますけど、ロシアと中国から日本侵攻を食い止めたのは、故安倍元総理です。まあ、知らない人は知らないでいいでしょう。それが「クアッド」だからです。これを提案したのは故安倍元総理です。
マジに「日本国憲法第９条文」での話し合いで食い止める事は出来ますか？「日ソ不可侵条約」を一方的に破棄し樺太と北方四島を蛮行しながらの実効支配は許せるモノではありません。連合軍ならば、国際法を違反してもお咎め無しですか？そんなバカな話はないでしょう。常任理事国ならば尚更です。
ただ、今、故安倍元総理が不幸により亡くなり、そういう状況下では中国とロシアと北朝鮮は日本侵攻を伺っています。信じない人が居てもかまいません。だが、これは事実です。だが、知らない方がある意味、幸せなのかもしれません。海上自衛隊対馬防備隊はある程度の日本海でのロシア、北朝鮮、韓国の潜水艦をチェイスしています。津軽海峡は分かりませんが宗谷海峡も情報を収集していると思います。と言う事は、海上自衛隊潜水隊群は行動し、場合によっては待ち伏せしています。
明日、いや今夜にも日本へ侵攻しても全く不思議ではありません。これが現実です。だが信じなくても結構です。上記でも書いたように、知らない方が幸せだからです。また、海上自衛隊音響測定艦の実行動していると思われます。こういう時に軍は動くのがセオリーだからです。
話は逸れましたが、本当は記帳したいし葬儀にも行きたいのですが、どうも身体の体調が今ひとつ。なんか、じれったい気分でもあります。明日の葬儀は海外から誰が来られるのか分かりません。
連日、故安倍元総理関連のブログをアップしていますが、勿論、安倍元総理が嫌いな貴方も居るでしょう。それは構いません。支持するか支持しないかは貴方次第ですので、当方がとやかく言う事ではありません。当方のフォロワーを解除してくれても全く構いません。フォローとフォロワー数が何人居るとか、全く興味がありませんので。まあ、中には、その人数に拘る方も居ると思いますが、当方から言わせて貰えばどうでもいい話です。「だから、何？」と言う感じですかね。ですが、改めて、ご冥福をお祈りいたします。
Posted at 2022/07/11 21:33:55 | |
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ニュース | ニュース
2022年07月11日
NATOですので各国の戦闘機が多種多様あるので訓練する意味は大いにあります。動画ではドイツ空軍パナビア・トーネードECRも確認出来ます。このタイプは「SEAD」(敵防空網制圧)機だと思われます。
基地がスペイン国内ですので天候が安定している環境もある事から、スケジュール的に訓練は行う事は出来ますね。
ただ、前にも言いましたが、現代のドッグファイト(空中戦)は対戦闘機戦闘ではなく、ストライクパッケージ概念に基づき、地上部隊、電子戦、海上部隊との共同交戦も十分あり得ますので、それらを考えれば、ドイツよりはスペインの方が良いでしょう。スペイン海軍には「F-110」型イージス艦、「アルバロ・デ・バサン」型イージス艦も配備されているので、そう言う面でも内容が濃い訓練が行えると思います。
航空自衛隊飛行教導飛行隊も訓練参加をオファーされるかもしれません。実現できれば良いですね。
Posted at 2022/07/11 19:38:40 | |
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ミリタリー | 趣味
2022年07月11日
まず、フィジオセラピストの仕事は「理学療法士」ですが、誰でもなれる事はありません。まず、素養がないと無理です。特に集中力が重要なレーシングドライバーはメンタルやフィジカル面でのサポートは絶対です。
で、メルセデスチームのルイス・ハミルトン専属、フィジオセラピストがアンジェラ・カレンさんと言います。上の画像では右側の方ですね。左側の人はアストンマーティンレーシングチームのドライバーである、セバスチャン・ベッテルの広報を担当する、ブリッタ・ローケスさんです。F1ドライバーでトップに立つ人は何かしら、個人広報担当やフィジオセラピストが必ずいます。
アンジェラ・カレンさんの年齢は47歳で二児の母親でもあります。所属は一応、メルセデスチームではありますが、正式にはハイパフォーマスコーチング会社からの派遣となります。常にプレッシャーが掛かるF1ドライバーですが、やはり理学療法士が傍に居ないとダメです。そこは人間ですから感情的にもなります。それをコントロールするのが、アンジェラ・カレンさんの仕事です。まあ、見る限りでは殆どが雑用みたいな感じですが、そこは彼女も割り切っていますので、ポディウムに立ってもヘルメットやトロフィーを持って歩いている彼女の笑顔は良いですね。とにかく小さな問題を見つけるのも彼女の仕事なので、多分、ルイス・ハミルトンはF1を引退するまでは彼女は居ると思います。
何しろ、ルイス・ハミルトンが決勝時にサーキットに来るまで向かう時はストレスが掛からないように走る道路を変えるくらいです。それだけ、F1ドライバーのメンタルは繊細なんですね。
まあ、アルファタウリの角田裕紀選手も専用のフィジオセラピストが必要ですね。今やF1界では「問題児」ですから、レッドブルのヘルムート・マルコ博士は角田選手にセラピストを付けたくらいですから。まあ、角田選手の「イライラ」も分かりますが、あまりにも無線での暴言は「ピー」ばかりですからね。もっと、自分自身をコントロール出来ないと勝てるレースも勝てません。
Posted at 2022/07/11 14:48:51 | |
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モータースポーツ | スポーツ
2022年07月11日
まあ、異例中の異例と思います。合衆国国務長官機はボーイングB757だったと思いますが、来日した理由は死亡した安倍元総理追悼の為とは思います。
ですが、それはプライマリーではないかと思います。やはり、合衆国として東アジアの安定は自国の利益にもなりますし、ロシア、中国、北朝鮮(韓国)の独裁主義国家に囲まれた日本の地政学的関連から、何かを確認する必要があったのではないかと思います。それは日本政府要人との会談もそうですが、在日合衆国大使館との協議が主ではないかと思います。これは何故かと言うと話が長くなるので止めますが、在日合衆国大使館という位置づけは日本だけではなく、東アジア情勢も確認する事があるからです。くしくも、安部元総理が逝去されたタイミングでの来日は、その情勢を確認する必要性があったからでしょう。
安部元総理の「通夜」が本日で明日が「葬儀」の予定ですが、トランプ前合衆国大統領が葬儀に参加するとも言われていますが、海外からの葬儀に参加する可能性もあります。ただ、半島の弔問団はお断りですが、台湾の蔡英文総統が出席ともなると、これはこれで世界的なビッグニュースになるかもしれません。
Posted at 2022/07/11 14:08:59 | |
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