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当地方、雪は、降りませんでした。
雨は、けっこうな降りでしたが、今現在、しやしや程度になってます。
１４～１６時くらいには、すっごく寒かったです。

積雪の多い地域の皆さん、お気を付けください！

昨日の天気予報を聞いて 阿久瑠号もスタッドレスを履きましたよ！！
いつでも 「カモォ～ン！」って感じで 待ち構えていたら 肩透かしでした。
最近の気象庁、脅かしが多くねぇ～かなぁ～？

スタッド予報は、外しましたが、雪の後が大変なので 降らなくて良かったとしましょう。

サーモのその後は、交換前と変わりありません。
まぁ～、不調になる前に交換出来たとして こちらも良し！

良し良し、明日は、スタッドレス外すかな？

先週来、サ～モスタットを交換作戦を実行しています。

走行の感じは、若干 ヒーターの始動が早まったかなぁ～？？くらいです。
水温も これまでどうりの定位置に納まります。

実際にヒーターが、早く始動しているならば エンジンが温まるのが早まっていると言う事なので 好燃費には好都合なのですが・・・。

まぁ、この先しばらくは、サーモの心配をしなくてすみますから 安心感は増します。
今回の取り付け作業箇所の不具合を想像すると サーモの動作とガスケットからの液漏れですかね。
オーバーヒートがらみのトラブルに繋がりますから 注意したい部分ですよね。



明日は、県の席書大会に行ってきます。

今年は、２度目の娘ふたりの揃踏みです。
当日に参集した小学１年生から高校３年生までの児童生徒達が、３枚の作品を書き上げて 最良の作品を出品します。
はたして どんな作品に仕上げる事ができるでしょうか？

既に上の娘の課題は、馴染みの無い字を書いています。
意味さえ解りません。（＾＾；

道中は、サーモも効いて 快適に移動できることでしょう。
よもや 入れ込み過ぎて オーバーヒートなど・・・。（＾＾；

ご安全に！

今日は、天気に恵まれ 風も無く、日も出ていて 野外作業日和でした。

年末のｳｨﾝﾄﾞｳ撥水コートの出来に気を良くして フロントも施工しました。

まずは、どうにも邪魔なワイパー２本を 外してしまえ！と 画像の様に格闘するも 撃沈(‐‐;
阿久瑠ちゃん、建付け良いねッ！

付け根に引っかかる様な凸が有るので プーラー抜きの様なSSTを使うのだろうなって感じですね。
ワイパーアームも 年式からすると塗料の擦れ落ちで 錆も浮いてきても良いお年頃ですが、まだまだ、兆しもありません。
錆浮き前に 良さげな塗料で塗装して置きたいところです。
アクリル塗料かな？
あまりテカラ無い塗料が良いですが、艶無しだと汚れの不着が心配ですね。

しばらく ゴキゴキしたけど 一向に外れる兆しなし、なので このまま開始。
メニューは、リァの時と同じです。
まずは、キッチンオレンジクリーナーで ゴシゴシします。
今回は、マスキングして 直にポリッシャーを使い、手磨きを省きました。（＾＾；
MeNDoKuSaINoDe・・・

コート剤もポリッシャーを使い 塗り込み効果と 塗り斑の無い様にじっくりと時間をかけました。
良い仕事をしてくれるでしょう。




ボンネットも開けた事だし、続いてパワステフルードの交換作業、師匠直伝の「撹拌は、日頃の走行に任せて」を実行です。（＾＾
阿久瑠ちゃんが、丁度終わった頃に OKuGaTa号のご帰還なので 好都合！
OKuGaTa号もフルード交換。
暖まっているので 抜き取りが、早い！！
次回から 走行後の交換作業とします。

何故？好都合かと言うと 手順として 阿久瑠号から抜き取ったフルードをOKuGaTa号に注入しているのです。（＾ｂ＾；
勿体無いので・・・と 阿久瑠号最優先！だからですぅ～。


昨年来の懸案のサーモスタット交換の件ですが、修理書には、アンダーカバーを外して・・・とありましたが、なんとか 上からのアプローチで いけそうな感じです。
下から作業して LLC被りたくないですしね。

何も外さずに直で・・・とは、少々きつそうですが、最小限でいきたいですね。
後は、手持ちのサーモスタット（７８．５℃？）が、サイズ的に同一だと良いのだけど・・・？どうかな。
純正よりも開弁温度が、低いですが、当地は、温暖な所なので 良いでしょう。
前車用に仕入れた デッドストックなので 有効利用したいのです。

規格のサーモの外周径と 開弁部の面積、後は弁の位置を調べて 合いそうか健闘します。

当地は、大変穏やかで暖かめの新年を迎えられました。
皆様は、如何お過ごしでしょうか。

昨年来、車の趣味を謳歌出来る良い場所にたどり着けました。
色々な情報を集められるし 自分のやった事を紹介もできます。
良い感じです。

虎の巻も手に入れたし、今年は、今まで以上に機械イジリで楽しめそうです。

この三が日で これからの構想を練りましょう。