
今日の夕方にインプレッサ仕上がりましたと電話があったので、仕事を放り出して銀行に行って支払うお金をおろしてから迎えに行きました。
本当に待ちわびました。
18日間も待たされるとチューニングできた喜びよりも、愛車が戻ってきた喜びのほうが大きいという予想外の心境の結末になりました(笑)
チューニングですがAQUAショップにて一括作業お願いしました。
内容は以下のとおりです。
「パワー・レスポンスアップ関係の部品取付・加工・チェック」
1.マフラーS304ツイン(コラゾン) 品番CZ-GD2-NMTW
2.N1エアクリーナ(ゼロスポーツ) 品番0411001
3.Vアーシングキット(ゼロスポーツ) 品番1033007
4.スーパーレスポンスプーリ(RST)
5、ビッグスロットル加工(AQUA)
6.ノックチェック
「車高・足回りの部品取付・調整」
1.サスペンションBPSーNEO(コラゾン) 品番CZ-GD2C-NEO
2.ロールセンターアジャスター(シムス) 品番Y07004S003
3.タイロッドエンドアジャスター(シムス) 品番Y07004S004
※注記 この部品はそのままでは1.5Rに取り付けできません。
追加工が必要。
詳細は後日、ブログまたはパーツレビューにて。
4.ホイルアライメント
以上とりあえず簡略に今日は書いておきました。
新規取付・交換部品7個、加工部品1個の計8個とチェツク・調整が2点の総合計10項目の作業をしました。
部品代・工賃・消費税をたした合計金額は約32万円でした。
みなさんがされている定番のホイール交換は無く純正ホイールをそのまま愛用してます。
そのため見た目は大きな変化は無くマフラーが変わったのと車高が下がっただけです。
車高の下がり方ですが少し前かがみ状態になった感じで、低すぎもなくちょうど良い感じになったと思います。
これ以上低いと逆に日常のスロープの上り下りや、工事中の道路の段差の乗り越えなどが難しくなるので。
とりあえずノーマルの時のタイヤとボディーの大きな隙間が無くなりSUV風セダンから普通のセダンに戻ってくれたような感じがあります(笑)
一番時間がかかったのがビッグスロットルの加工で、これはAQUAショップで下取り交換や、そこで加工するのではなく純正を外して加工業者に送って加工してもらうという内容でした。
その期間が10日~2週間だったのですが、結局最大の2週間かかり、加工して戻る頃にはAQUAショップの休日もあり、その分今日までかかった次第です。
あと途中でやめた項目もあり、インプが戻る1週間前に部品注文して戻った後すぐにディーラーでエクステリアの変更をする予定でしたが、ショップに預けた数日後に心境の変化で急きょエクステリアの変更は中止しました。
愛車を受け取ったあと、おもいっきり全快走行して、運転したかったのですが、仕事が今週は遅れ気味で日曜日も休めるかどうか分からず、休めても降水確率が今のところ70%なので、写真だけ撮ってすぐに帰りました。
帰る途中は前方に数台遅い車がいて、アクセルを踏み込めず、のろのろ運転にて帰ったので、走行フィーリングの変化はまた後日ブログに書きたいと思います。
一応現段階での1.5Rでの走行関係のチューニングで出来ることはしたと思います。
あとはまめにオイル交換や消耗部品などだけにお金をかけて、長く付き合えたらと思います。
追記:走行に直接関係の無いアクセサリーパーツは、今後少し追加するかもしれませんが、チューニングに関してはもうしないと思います・・・たぶん(笑)
Posted at 2007/03/23 23:39:43 | |
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インプレッサ1.5R | 日記