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写真は２年前に撮影した長野県にある北日本アルプスの１つである槍ヶ岳です。

槍ヶ岳（標高３１８０ｍ）と穂高岳（標高３１９０ｍ）は２年前に最後に県外に登山に出かけた山です。

僕は実は高所恐怖症なので槍ヶ岳の最後の垂直の鉄梯子を登る時は恐怖で腕に力が入りませんでした。
それでも何とか登りきりましたが。

槍ヶ岳の頂上に登った後にすぐ下の槍ヶ岳山荘（写真中央左）で１泊しましたが食事前の夕方の２時間ほどは高山病かどうか不明ですが、厚着して布団をかぶっても寒さが収まりませんでした。

翌日は穂高岳へ向かうために尾根を縦走していくのですが半分以上がロッククライミングの連続で落ちれば死ぬような場所も何度も通過しました。

無論、高所恐怖症の僕は腰が抜けそうになりましたが鉄の意思でなんとか穂高山荘まで着きました。

翌日は穂高岳の山頂を通過して出発地だった上高地に戻っていくわけですが、帰ってきてネットで知ったのですが、下山ルートで僕が通過する約１時間前に６０歳代の男性が滑落して谷底に落ちて死んだそうです。

去年は一度も仕事で県外に登りに出かけられなかったので悔しい思いをしました。

今年は是非色々行きたいです。

今から内に闘志を溜め込んでいます。

車をパワーアップする前に自分も、もっと鍛えてパワーアップしておかねば。

走行距離　３７９．１ｋｍ
給油量　３８．７Ｌ
燃費　９．８ｋｍ/Ｌ
走行場所　町中メイン

今回は少し落ちて１０ｋｍ/Ｌ以下になってしまいました。

昨日、明石市市街を中心に運転していたのですが、渋滞・混雑でなかなか進まずのため少し燃費が悪化したからかなぁと思います。

田舎に住んでいるので高速道路や田舎のほうの道だと２・３時間連続運転していても、それほど苦にならないしあまり疲れないのですが、都市部の運転は３０分運転しただけでもかなり疲れますね。

だいたいが４００ｋｍを越える前に給油ランプが点灯してしまい、ガソリンを入れている状態です。

去年のインプレッサの購入決断に続き２回目の決断をしました。

今回はパーツ取付の決断です。

基本的にはメーカーが多大な時間とお金をかけて開発・テストした車が一番バランス的には優れていると思うので、前回のレビンでも出来るだけノーマルで乗るようにしていました。

今回のインプレッサもどうしようかかなり迷ったのですが、やはりもう少しパワーあるいはレスポンスアップが欲しかったのと、走行性能をもう少しあげるという意味と、少しは遊び心もという意味で決断しました。

少しづつ部品を替えていくのも楽しいと思うのですが、僕は仕事は几帳面なほうですが、その他の点では不精というかめんどくさがりの点もある性格なので、今回のインプレッサのパーツ追加・交換もまとめてしようと思いました。

部品の注文点数は最終的に７個になりました。

１．５Ｒは１．５iよりも使えるパーツが更に少ないので探したり確認するのが大変です。
年末から今日まで試行錯誤の連続でした。
まあ、それも少しは楽しかったのですが。

また詳しくは３月になってからだと思いますが、取付が完了したら載せたいと思います。

１ヶ月前に確定申告の書類を下書き作成しておいて、２月になってもなかなか税理士さんから連絡がないので、この前の日曜日に提出用紙に書き込み昨日出そうと思っていましたが、ちょうどその前の月曜日の夜に電話があり確認しにいくとの事でした。

それで今日ようやく税理士さんが確認に来たので、書き込んだ書類を見せて特に問題無かったので、そのあとすぐに提出しに行きました。

納税額は・・・前回の約１．５倍の額でした（涙）

去年は過労死するかと思うほど働いたので収入が増えたからですが、それにしても独身なので控除する項目もあまり無いので、余計に所得税がたくさん増えたように感じます。

少し税理士さんと会話していて、定率減税も来年から廃止されるので節税のポイントを２つ少し勉強したので来年はそれを生かしたいと思っています。

以前は毎日通勤で片道約２５ｋｍを毎日車で走らせていて、朝の時は特にあせってバタバタ運転していたし、帰りもそれなりに混雑しているという感じで、車の運転はそれほど楽しいとは感じませんでした。

ただ、いかにテキパキとこなして運転するかという感じの習慣がついてしまったという感じがします。

でも自営するようになってから運転する事が平日は極端に減ってしまいました。

仕事で取引先に片道１時間かけて運転しに行くのが週に１回あるぐらいです。

でも、サンデードライバーとなった今では、仕事で運転する時でも楽しく感じるようになりました。

無論インプレッサに買い換えたのもプラスαの要因としてはありますが。