オーソドックスが正義
| メーカー/モデル名 | 三菱 / ミニカ Pf(5ドア_AT_0.66) (1998年) |
|---|---|
| 乗車人数 | 4人 |
| 使用目的 | 買い物 |
| 乗車形式 | 過去所有 |
| おすすめ度 |
3
|
|---|---|
| 満足している点 |
誰が乗っても操作に困らないオーソドックスさで使いやすい。 フロアシフトやサイドブレーキの普通さが今ではほんとに希少。 次世代のと違って余計な電子制御の介入が一切ないので自然に走れて心地良いです。 軽の中ではエンジン音が良い。 思いっきり踏んで走れる。 そこそこの燃費。 全ての部品が安い。 H40系トッポBJ、H80系eKワゴンは外装以外ほぼ同じで、タウンボックスからも一部ドナーできます。 |
| 不満な点 |
他人から見ると貧乏くさい商用車。 ターボモデルも無かったからいいパーツもない。 5ドアはリアハッチにノブがなくて、キー挿して回すか運転席からしか開かない。 リアシートがスライドしないから今時の車に比べると後席が狭い。 前期型は1DINデッキ、1DINナビしか入らないので、時代の流れ的にオーディオ系は選択肢がなくてつらいかも。 ドリンクホルダーが無いから後付けの安っぽい感じになる。 |
| 総評 |
「余分な装備を付けずに値段下げろ」を実現するとこうなる。 小ささは性能。 安さは軽さ。軽さは性能。 遅さは思いっきり踏んで走れる楽しさ。 全てを裏に返すと秀でた特徴を持ってる潔い車。 世間の下馬評を気にせずに開き直って乗れるならアリ。 こんな車はもう今の時代にはないから。 家族所有で19年13万km乗りました。 こんなに長く乗ったやつおる~? |
| デザイン |
フロントはダサい。後期型はもっとダサい。
リアはリアスポ付けると軽の中では案外いいデザイン。 純正リアスポが凝った形でおすすめ。 リアスポの空力でリアガラスも汚れなくなります。 前期型限定のセレーノブルー(カタログのイメージカラー)は綺麗。 |
|---|---|
| 走行性能 |
10年改良された不死身の3G83エンジンは信頼性しかない。
発売当時は3気筒SOHCでエンジン設計古いって揚げ足取りで散々言われてたけど別に何も劣ってなかったし、今の時代となってはコンパクトカーは3気筒が黄金比だと答えが出てる。 良くも悪くも普通の50馬力だけど、車重は720kg。 流行りのスーパーハイトワゴンに比べれば250kgも軽いから驚くほど素直な操縦性。 常時5人余分に乗ってる重量差だよ!? ミニカからCVT車のノンターボに乗ると、おそっ!て思う。 |
| 乗り心地 |
シートは安っぽい。軽箱バンよりはマシくらいのレベル。
静粛性はこの時代の車はこんなものなレベルです。 20年後のCVT車と比較するとエンジンのうなり方はひどい。 高速走行はうるさいからツライ。60kmで3000回転弱。 中身はeKワゴンと同じではあるものの、 eKワゴンの2代目(H82系2006-2013年)に乗るとびっくりするくらい車体もしっかりしてて静かで進化してた。 同じベースのままとは思えぬ三菱の努力が見えた。 |
| 積載性 |
リアシートが片側だけ倒したりできない。(ある意味では楽?)
リアシートは倒してもフラットにならない。 2ドア冷蔵庫や軽自動車タイヤ8本くらいは積める。 積載で困るならこの車を選ぶほうがおかしい。 |
| 燃費 |
次世代のCVT車と比べると見劣りするけどまず良好。
3ATで街乗りで13~15km。 郊外込みで15~17km。伸びても18km台。 車全体で見れば20年経ってもそこそこ。気軽に走れる。 高速巡行でなければ3ATと4ATの差は案外ないです。 登りだと4ATの3速がめちゃ邪魔になる。 |
| 価格 |
そもそも発売時から新車価格最安値の車種だった。
そこからの不人気さゆえの中古車捨て値。 価格だけ見るなら間違いなく優秀。 |
| 故障経験 |
19年乗ったけど目立った故障は特になし。 助手席のドアノブがもげた。 4AT車は1→2速できついシフトショックが出るのが多発してるので中古車両は注意。 とんでもなくきついショックが出る車両も多数ある。 「ミッションの何かが壊れてるわけではない」ので修理は曖昧な清掃メインになって結構面倒。 3ATはそういう弱点がないかも?詳細不明。 うちのはATFを2万km、6万kmで交換してたけど、その症状は出なかった。 |
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