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今日は隙間を塞ぎます。３ｍｍ厚くらいのポリボードです。
帯状にカット。接着材を使います。


まず直角に曲げたポリボード片をアンダーパネルに接着。ここに帯を接着。



さっきの直角部分に帯を接着。　リップスポイラ側には固定しません。
あくまで「底のボルト４本で取り外せる」という事にこだわります。




見れるようになってきた?

角に擦れ止めのワッシャ取り付け。
ショックアブソーバのブッシュはさむワッシャの形がよろし。




擦りそうな角４カ所に設置


昨日塗った裏面も刷毛塗り～

今日はここまで～。

簡単な裏骨。　ホームセンターで買えるアングルです。


車体への固定、裏骨の固定はヘックス皿ねじ＆ドリルでテーパーに掘った平ワッシャ、そしてナットはセルフロックです。




ワッシャはベニヤに食い込ませて取り付け時にフラットになるように小細工。
凹加工は　本番で使用するワッシャと同径のごっついワッシャをごっついトルクで締め付けて押しつぶします。


後部固定はメンバ赤丸部分。元々ここはナイロンのスピードナットが鎮座していますが取り外します。で、ナットを仕込む訳ですが、手なんか入らないので「筋○君」方式です。　先っちょにセルフロックナットを溶接。メンバー穴より挿入。


前部固定はコアサポート下（ラジエタ下マウントの横）に固定。3×６センチ角材ちょん切って穴開け、ナット溶接。


こんな感じ


隙間埋める材料模索中。

使ったベニヤは


ウレタン塗装（刷毛塗り）失敗。（ぜんぜん気にしない）


オイルクーラーのバンパー開口部分。　切りっぱなしだったところに
導風板設置。



次回はリップスポイラーの隙間を埋めるのと、ブレーキへの導風板製作です～。

この前の作業で発見。見ないふりしてたのに。

外して　　確認してまった。



ちぎれてますやん。
やっぱり　見ていないことにして　再び取り付け～

爪叩いたとこも　錆びてきたー

高速巡航で

左足でブレーキ踏んで、どんどん熱をいれると温度が上がるにつれ・・・・・・


・・・・・・・・・・・ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀガタガタガタガタっ！！！！

と猛烈に振動が出ます。ハンドルも　ブルブルブルブルぶるぶるぶるぶるっ！！

酷いもんです。ダッシュ外れるかと思うくらい。



冷めると何事もない。

走行前チェックで不具合でましたので

どこ叩いてもお金出てこないんですが

買わなしゃーない。（買わないと仕方が無い）




スープラ用でよかったんかな？324ミリ？
何で片方LEXUSの箱なん？
何で表記は両方「RH」なん？

中身は「RH」と「LH」でした。


　よかった。