OG-ENGのブログ一覧

クルマが汚かったので、
午後休にしました（笑）

天気もよく、子供と一緒に洗車しました！
ピカピカになると気分がいいですね～☆

ガレージ内も掃き掃除をしました。
埃や蜘蛛の巣など隅っこは汚いので、
そろそろ大掃除が必要です・・


で、キレイになったので、じっくり車を見てみる。。

大好きだったホイール「SSR SP1」も
少し古さを感じつつ、見慣れてきたので、やっぱ新調したいなぁ～
と思う。

最近、気になるワーク エモーションですが、サイズで悩んでます。
　１８インチ　９．５J　＋３０　２３５－４０－１８
　１８インチ　９．５J　＋３８　２３５－４０－１８
　１７インチ　９．０J　＋２８　２１５－４５－１７

いろいろメリット・デメリットがあり、
考えている時が苦しく、楽しいです！

エアナビ　T05を購入しました。



最近、道が分からなくて、
ドライブも減ってきたので、購入しました。
2年ぶりのナビ。
安くて、小さいけど、ふつーうにナビしてくれます。



・メリット
　　エンジン始動と別にナビをONできるので、
　　ガレージの中で、ナビをセットしてからエンジンを付けれること！
　　(ガレージ内は音がこもり、ご近所に気を使うので。)

　　サーキットや峠など振動が増える時に、取り外せる。
　　ナビが壊れても、オーディオは聞ける。
　　機能を分散させることで信頼性UP。
　　

さきほど、取り付けも完了しましたが、
超簡単です！！

後付けの水温センサーが断線しました。

急に、針がピコピコ動きだしたので、
エンジンルームを開けてみると、線が切れてました。

中古で買ったヤツなので、
製造から１０年くらい経っているモノでしょうか。
取り付けも適当だったので、
頑張ってもらった方ですかね。

たまたまスペアの線があったので、
即修理できました。

次は振動に強い、取り付けで配線！！

アルテッツァの弱点は電スロによる
アクセルのレスポンスの悪さがあげられます。

では、そのようなルートでアクセルが開くのでしょうか・・！？

①脳が足を動かしたいと思う
↓
②命令が神経を通る
↓
③足の裏の皮が縮む
↓
④靴下が縮む
↓
⑤靴が押される
↓
⑥靴のソールが縮む
↓
⑦やっとアクセルを踏む
↓
⑧アクセル開度センサーの情報がECUへ送られる
↓
⑨ECUでスロットル開度を算出する
↓
⑩算出した開度を電圧に変換し、電スロに送られる
↓
⑪ようやく電スロが開く


上記の⑨で非線形な開き方に制御していることがレスポンス悪い原因ですが、
そこはECUを「パワーFC」に交換することで解決。


さらなるレスポンスUPを狙い、
⑥の靴のソールを薄くしました。

「コンバースのALL STAR」　→　「PUMA　ドリフトキャット」へ交換。

ドライビングシューズだけあり、運転しやすく、
ソールが薄いので、アクセルから跳ね返る感覚も分かりやすい！
（カラーも黒、白、蛍光グリーンというバランスが好み。）


さらなるレスポンスUPを狙う人には、③がお勧め。
アスファルトは裸足で走り、硬い足の裏を作れば、もうビンビンです！！

後期純正からマフラー交換しました。

1年くらい前に、新しい区画へ引っ越したため、
ご近所さんへの影響も考え、TRDから後期純正
へ交換しました。

TRD（＝社外）は純正よりウルサイという一般的な
考えによる嫁の希望からこのようになったのですが、
実際、アルテッツァの純正はテールエンドが
７０パイほどあり、純正からウルサ目です。。


街乗りの低回転では、細めの純正の方がトルク感がありましたが、
吹け上がりやトップのフィーリングはTRDの方がよく、
こっそりTRDに変えたいと思いようになりました。

が、TRD（もちろん中古）は高い！！

で、フジツボ（レガリス）は１５０００くらいで戦いに負け、
砲弾系（パワーゲッタ、ファイヤーボール、Regu06）の戦いも１５０００くらいで負け、
なかなか安くマフラー交換をすることができませんでした。

で、ようやく希望価格のマフラーをGET！！
※ HKSリーガル（テールにへこみ有）です。


さっそく交換し、エンジンは始動・・・・
純正から、変わらない排気音！！嫁も気づいてない。。

レスポンスの方も純正５５パイ？⇒HKS６０パイになったことで、
フィーリングは良くなりました。
回した時の音も、純正と変わらないくらいで、バレることは（絶対）無いマフラーでした。
※トムスのバレルマフラーじゃなくて良かった・・・（！？）


サイレンサーの容量が少なくなったこと、メインパイプが太くなったことで
排気効率UPは確実。
サーキットでのタイムアップに貢献してくれると期待しております。
↓