べべジージのブログ一覧

入院していたジュリアを引き取りに府中レーシングまで。
いくなりなんと～珍しい！！
パナールが。

とにかくブレーキキャリパーはいずれ交換しないといけないようです。
ま～K氏は前のオーナーの扱いがあまりよくなかったのではとのコメント。

NØ NUKES JAZZ ORCHESTRA feat Gray-Zone ( 沢田穣治,芳垣安洋,岡部洋一,馬場孝喜）

曲名 : CONTRA BANDA （アルバム未収録曲）
作曲 : 沢田穣治
編曲 : Gray-Zone

Gray-Zone are :　　　　　沢田穣治 Jyoji Sawada : Contrabas
　芳垣安洋 Yasuhiro Yoshigaki : Drums
　岡部洋一 Yoichi Okabe : Percussions
　馬場孝喜 Takayoshi Baba : Guitar

日曜日は頑張って早起き、、、暑くなると思ったのですが今日はジュリアで出かけるぞっと
決意をあらたにエンジンをかけ、、、出発、、、中央ははやくも渋滞ぎみですが早朝なので
暑さのほうはけっこう大丈夫でした。。。

でようやく相模湖東でおりて下りが続くコーナーをやや攻めながら走行していると
どこからか鳥の鳴き声のような異音が、、、あれっ？ブレーキがなんかおかしい？

しばらくして鉄粉が焼けるにおいが、、、こりゃあかんと思い宮ヶ瀬も前に断念して
Uターン、、、結局府中レーシングに入院となりました、、。

次回は是非リベンジはたしますよ。

東京電力福島第１原発事故を題材にしたジャズアルバム「ノー・ニュークス・ジャズ・オーケストラ」が発売され、話題を呼んでいる。

　トリオ「ショーロクラブ」のメンバーで、プロデュースとほとんどの曲の作曲を担当した沢田穣治の呼び掛けで約２０人のミュージシャンが参加し戸惑い、不安、希望をイメージさせる旋律で、一人一人に原発事故の意味を問い掛ける。１５曲入り。歌手アン・サリーが阪神大震災の悲しみと復興の願いを込めた「満月の夕」を歌っている。

　ＣＤを発売した「ソングエクス・ジャズ」の宮野川真さんは「音楽家たちに、言葉でなく音楽で事故後の１年をドキュメントにしてほしかった」と語る。欧州での発売も計画中だ。

４７newsから転載

ペペロンさんが紹介してくださいっていました、ありがとうございます。