2011年12月25日
昨日は、アトスさん所にいってきました。
そして、高速を使っていったので
インタークーラー交換後の試運転を兼ねてちょっと、踏んでみました。
そうすると、加速してるときに、一瞬、失速した感じがしました(*_*)
もしかして、また配管からエアー漏れ!?
または、失火?燃料不足?とか色々考えました。
それで、今付けてるメーターをよく観察すると
下記の症状が、、
1、純正O2センサーから取っている空燃比の数値が、負圧で走っているときは14.7ぐらいだけどブーストかけだすとなぜか数値が、上昇しだして20,0を振り切る(>_<)。インタークーラー交換まえは、ブーストかけると逆に12ぐらいまで下がったのに??あと、アイドリングでも19とかを表示。これも前は14.7ぐらいだったのに。。。
2、高速で5速でブーストかけて加速中、排気温の警報がなります(>_<)その時の温度は900℃越え^^;)確か、タービンの耐熱性が900℃ぐらいらしいので、警報も900℃に設定したけど、以外に普通に900℃を超えてきました。まえは、かなり無理しないと超えなかったのに、、こんなんで全開走行したらブローしそう(T_T)
それで、考えた結果として、
インタークーラー交換して、かなり圧損が減った!?または、かなり冷えている!?
それで、以前より同じブーストでもエンジンにはいる酸素の量が増えて空燃比が薄くなる→排気温度上昇。それで、あの、加速中の失速は燃料不足が原因!?→だとすると、セッティングが全然あわなくなっている!?と思ったんだけどどうなんでしょう?
もし、再セッティングするなら、燃料ポンプも、交換したいなぁ、社外品に替えてから10万Kは走ってるし、あと、一応燃圧レギュレーターも新品に。。
とか思いましたが、ここでその出費はきびしぃので、得意の先送りです。
あと、もしかしたら違う原因かもしれませんしね、、また、アドバイスあれば宜しくお願いしますm(_ _)m。
Posted at 2011/12/25 08:24:42 | |
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