Yusuke Masudaのブログ一覧

動画編集中で暇なので、思い出投稿






先月8/17に群サイ走行会に参加してきました。
去年に引き続き2度目、今年も去年と同じく内容が濃かったです。









天気は今年も雨、




隣のNBの彼とキレてました 笑








そんなんなので、午前中は路面が乾くのも期待しつつ様子見









ちなみに2本目か3本目でゼッケン吹っ飛びました…




ゆーすけ「さようならオレの31番、きっとその数字とは縁がなかったんや…」











そして昼頃から雨が止んだので本格的にアタック開始





まず最初にTwitter用に2分20秒で収まるであろうZコーナー折り返しverの動画を撮り(こいつ余裕綽々だな)



















カッコよく(?)サイドターンも決め、無事に撮影終了











Twitterの固定ツイートにもしているので、@ekusuYadusaM を是非フォローしてください←













次にYouTube用のフルコースでの動画を撮影










納得はいってないけど、路面がマシなやつが暫定的に残るという少しやりきれない結果に・・・










そんでもって、何回目のアタックだかは忘れたけど(3回目くらい?)、ちょうどホットバージョンのバトル区間が終わった次の右で思いっきり集中力切らして崖を駆け上りました(生きてます)





















そしてスイスポのマイフレンドと禁断の(?)峠バトル


















(お写真や映像を撮ってくださった方々、本当にありがとうございます！)








半年以上峠もブランクはあったけど、意外とイケるものだった、やっば体には染みついてるもんだなーと


だからと言って練習しなかったらそれはそれでアカンけどね












そんでもう終了の時間も迫ってきた頃、ラスト2、3本動画撮るように行ってくるかーと出撃







そして走り出した1本目…





走り終わってカメラを見たけど、イマイチ走りに精彩を欠く感じで納得がいかずにそのまま2本目










2本目を走り終わってカメラを見ると、ズームしてて思いっきり変なところが映ってる




「アカンふざけんな○ね！」




…というカメラへの?気持ちはぐっと堪えて、まあ3本目行っておくかとそのまま3本目








そして運命の3本目






走り出す前に「これダメだったらもう1本行こう。まだ時間的にギリいけるっしょ」






とか思いつつ…(これがフラグになる)









ホットバージョンの峠最強伝説のバトル区間が終わり、




橋の下をくぐり、




頭文字Dzeroでの群サイ復路の1セクの右ヘアピンに差し掛かった時・・・










事件は起こる







ヘアピン前の緩い左コーナーをアクセル全開で駆け上がり2速から3速にシフトアップ、そしてフルブレーキからの1速まで落とそうとした瞬間




ABSがロック




「アカンリリースしなきゃ」





と思ってペダルをリリースする僕、



















ペダルが戻って来ない






















「あ、やべこれ突っ込むわ」






どーーーーーん









ﾎﾟﾛﾘ

ｲﾔﾝ//







ﾍﾞﾛｰﾝ





ちなみにクラッシュした時に音がしなかったので、駐車場にいる人達が「S15クラッシュ」との情報を聞いた時は「！？」となっていたらしく




言うまでもないけど僕に怪我なんてありません()







そして破壊したフロントバンパーを積車に積んでもらい、タイラップでリアバンパーを応急処置してもらって何事もなく頂上の駐車場に戻っていく僕のシルビア・・・












その姿は紛れもなくドリ車だった(自称正統派ストリートレーサー、おいしいオチをつくれました)



















完

初投稿です(大嘘)
いや、本当に初でした

何を書いていいか分からないので取り敢えず今日あった出来事を書きます。


今日も私は一人で峠に走りに行きました、

上り1本終わって折り返し地点の駐車場で立ちションしようとしたら何か物音がする・・・俺はとっさにイチモツを隠してクルマに戻った。そしたら子猫がいて、俺のロドのドアを鳴き声あげながら引っ掻いてきた

(※ちなみに恥ずかしい話だけど俺は小さい頃のトラウマもあって動物は本当苦手なんですよ)

何事かと思ってたら、デカイ黒猫がやってきて子猫を威嚇し始めた。
やべぇよ…やべぇよ…と思いながら車内で見てたらなんか今にも殺し合いが始まりそうになってきて、何かしてやれることを…！そう思ってエンジンを吹かしたりハイビームにして威嚇したり、ジムカーナ選手になったつもりでロードスターを手足のように振り回しながら子猫に逃げ道をつくってあげようと思った。そしたら黒猫君は駐車場から逃げ出してくれた(ごめんねっ！許してにゃん！)

でも子猫はまだ駐車場にいる、だから指差して「あっちから逃げな！」とジェスチャーしたんだけど果たしてあの子猫は気づいてくれたのだろうか。そんなジェスチャーをしている自分にふと正気に戻った俺は、



「何やってるんだ…走り屋1年目…俺は何をしてるんだ…」


と悟った。でもあの助けを求める子猫の目を見ちゃったらね、例え動物がダメでも放っておけないよね(´-ω-`)
てかなんかもう人間の目に見えてくる。俺も昔はクラスで1番とか2番とかに体小さくて、まさにそんな感じの絵に描いたようないじめられっ子だったから謎の親近感がありました←


いやぁー…走り屋ってこういうこともあるんですね()




おしまい