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shun@スキーヤーのブログ一覧

2019年10月23日 イイね!

外しました

とりあえず、引き受け手があるパーツを外しました。
レーダー探知機と小物入れのマット。
レーダー探知機、思ったよりしっかり配線隠ししていて案外面倒だった(^_^;)。
もっとやっつけ仕事でつけたと思っていたんだけど、5年前の自分、真面目に作業したのね(笑)





車の引き渡しは28日。あと一週間ないんですねぇ(@_@)
そこからは10日くらいは代車生活。まあ、あまり乗らない車に乗れる機会なのでそれはそれで楽しみましょ。
Posted at 2019/10/23 00:38:28 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年10月10日 イイね!

CXー30試乗レポ

CXー30、ようやく試乗してきました(^^)
良い意味で驚くほどMAZDA3と変わらない(笑)
車高が上がった感じをほとんど感じさせない運転感覚です。
SUVながらセダンとかクーペみたいな感覚で運転出来ます。

乗ったのはディーゼルモデルですが、ディーゼルの音は全く気になりません。静かですね。
他の方のレポで加速が、、、とかエンジンのレスポンスが、、、とか言われてるのを見ますが、十分加速良いです!ブレーキもちゃんと効きます!
ただ、不思議なのがスルスルッとあっという間にスピードが上がるのに背中を押される感覚とかリアが沈む感じとかの体に感じる加速感が全然ない!
なんでだろ?と思ったら車の姿勢が崩れないでそのまま加速していくからみたいですね。だからといって重心移動はするし、動かない足って訳でもない。
減速するときも同じ。ちゃんとブレーキ効くんだけど減速の体感が少ないから狙ったところにピタッと合わせるのは慣れがいるかも。
止まらないって声も多いけど、逆に自分の場合は手前でスピードが落としすぎるパターンが多かった。ただ、コントロールしやすいのでガックンとはなりにくいかな。
これはたぶん同乗者が酔いにくいセッティングだと思う(^^)
これが頭が揺られないっていうのの効果?

車両感覚も違和感なく乗りやすいと思います。ただ、ミニバン的な解放感はあまりありません。
どちらかといえば包まれ感があってタイトなスポーツ系の雰囲気がありますね。運転を楽しめる車だと思います♪

あとはやっぱりシートがいい!本当に疲れにくいシートと運転ポジションだと思います!本当にこれは何よりも良いポイントですね!

ということで、間違いなかったね!と満足(^^)

ちなみに試乗車の燃費が19キロと表示されてました。ディーゼルで試乗のチョイ乗りばかりでそれならかなり優秀ですね!
Posted at 2019/10/10 16:29:16 | コメント(2) | トラックバック(0)
2019年10月02日 イイね!

CX-30のAWD機能

MAZDAのCX-30のAWDについて書いてみます。
もともとスバルに迫る性能!と高く評価されているMAZDAのi-activeAWDですが、MAZDA3から新搭載の機能に加えて、CX-30から初搭載の機能が搭載されていて、新機能満載といった感じになっています!

まず、MAZDA3からMAZDAは雪道を走らないユーザーでもAWDがオススメ!とAWD推しをしています。
その理由がMAZDA3から「GVC(Gベクタリングコントロール)とi-activeAWDの強調制御」というのが採用されているからのようです。

もともと評判の良いGVCなんですが、制御としてはエンジン出力と4輪個別制御のブレーキでハンドリングに対する車の反応がよりスムーズに行えるように補助するというもの。
これにどうやら荷重変化に合わせてリアへの駆動を配分する(従来のように滑ってから配分、ではなくより積極的に)という要素を加えて制御するようになったようです。
そのため、FFベースの車に出がちなクセがかなり抑えられてより素直、かつ悪条件でも安定して走れるとのこと。

さらにCX-30からオフロードトラクションアシストなる新機能が搭載されました。
まあ、これはiーactiveAWD唯一の弱点(性能が低い訳ではなくあくまでもスバル等と比較された時の)とされていた低速のスタック防止の機能です。
まだ詳細は出てませんが、恐らくスバルのXモードやスズキ他のグリップコントロールモード同様のものでしょう。
機能としては4輪個別ブレーキ制御によって空転するタイヤにブレーキをかけてブレーキLSD機能として働かせる。ただし、脱出に必要な駆動を止めないように完全に回転を止めないようなきかせ方をする。それに加えて通常タイヤが空転したらトラクションコントロールがエンジン出力を押さえてしまうが、出力をあまり下げないような制御に変える。
この複合技でスタックからの脱出をはかるというのがよくあるものです。
今乗ってるハスラーなんかは待機型のAWDなのでこのパターンですね。

これに加えて電子制御系のAWDは滑る前に積極的に駆動をリアに配分出来るので、モードをオンにした時点であらかじめほぼ50:50の固定に近い駆動配分にしてより脱出性能を高めるというのが入ります。

まあ、このオフロードトラクションアシストはこれでやっとスバルと同じ土俵に立ったってことですね。

スバルの雪道性能を越えた!とまでは思いませんが、もともとスバルを除く他社よりはAWD機能の評判が良かったのは間違いないですし、そこに新機能が加わってデザイン性と性能の両立という意味では唯一といっていいレベルまで来たように思います。
Posted at 2019/10/02 13:15:53 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年09月14日 イイね!

契約の決め手(CX-30)とライバル車比較

新型車なので現況を書きましたが、現車も見ずに契約した理由と他に検討した車種との比較を書いていきます。

まず、ハスラー買い換えに至った理由。
車自体はとても気に入っていたし思い入れもあったので、車が気に入らなかった訳ではありません。
まずは2回目の車検が10月末に迫っていて、走行距離が車検時に約8万キロまで走っていたこと。
ハスラー購入時から仕事がよりスキーに特化した役職になり、スキー場を飛び回る回数が増えたうえに荷物を多く積むことも増えたこと。
仕事で遠征するには若干高速の燃費と燃料タンクのサイズに不満があること。
軽にしてはとても良いのだけれども、やはりシートとドラポジが長距離運転で少し疲れる。
これらを総合的に判断して「普通車」への乗り換えを決意しました。

乗り換えにあたり条件が
・それなり以上のAWD性能と最低地上高が確保されていること。
・後部座席をひとつ倒せばスキーが中積み可能で、日帰りなら3名乗車でスキーに行ける積載性能があること。
・32スカイラインのように、とは言わないが、峠道や高速を適度に楽しめる足とボディ、最低限のパワー、素直な操作性(雪道走行があるから過敏な反応にした過剰演出はNG)。
・音響関連の素性の良さ(弄れば良くなるならOK)
・それなり以上の燃費性能
・デザイン
・シートの出来、疲れないドラポジを取れるかどうか。クルーズコントロールがあるか。内装の作り、操作系の使いやすさ。

そこで最初に候補にあがったのが
①CXー5
②RAV4
③CHーR
④ヴェゼル
⑤XV
⑥フォレスター
⑦CXー3
⑧エクストレイル
⑨CRーV
でした。

これらからまず最低地上高と室内の広さでCHーR(140mm)とCXー3(160mm)が消えました。また、ヴェゼルもAWD性能に不安あり。
一方、スバル勢は雪道性能は文句ないが燃費が不満なのとデザインがいまいち好みでない。
同じくエクストレイルもデザインが好みでない。
(CHーRも含めてポジションランプやテールランプのLEDの光りかたが変に凝った形状なのが苦手)
CRーVはそもそも価格が割高すぎる。

と絞っていった結果、
CXー5とRAV4が残りました。

この二択から、デザインならCXー5。金太郎飴なんて言う人もいるけど、今のマツダデザインは本当にカッコいい!細い釣り目が個人的に好きだし、光り物のシンプルな形状も良い!
ただ、唯一の不満がマツコネ。変更出来ないのに画面小さいし音も調整きかないし。BOSEにすると全く触れなくなるし。。。
RAV4もトヨタらしからぬアグレッシブな見た目でデザインは悪くない。ただ、燃費を考えてハイブリッドにすると価格が高いし、エントリーモデルだとAWDの機能が落ちる。
しかも納車の時期が読めない。

どちらにしてもちょっと大きいんだよなぁ~(@_@)

と、悩んだ結果CXー5に傾いていたところにCXー30の発表が。

そこでちょっと待てよ?と詳細を調べていったところ、MAZDA3ですこぶる評判の良い新世代シャシーでMAZDA3にひけをとらない同等レベルの走行性がある。

同じく評判のいいマツダ拘りの理想のドラポジが取れるシートも。
最低地上高は175mm。SUVとしては標準レベルで決して高くはないが、現状のハスラーと同じ。CXー5でも好評でスバルに肉薄すると言われるiーactiveAWDにGVCプラスが連動するようになり、より精密な制御になった。と。
さらにはスタックしやすい条件の脱出等低速での制御モードがなかったのが弱点だったのが、スバルのXモードやハスラーのグリップコントロールに該当するオフロードトラクションアシストというモードが搭載された。

さらに室内は板の中積みがギリギリながら出来るサイズで、リアハッチの開閉が広い。

新世代マツコネで画面サイズも拡大され、音響もノーマルでもパイオニア製のハイエンド並みの3ピース構成に12CHのイコライザー、細かく調整出来るわけではないが、タイムアライメント的な機能も付いていて、実際にMAZDA3で確認したら音も良い!

サイズも絶妙なサイズだし、デザインも新世代のキャラクターラインをなくした国産と思えないような美しいデザイン(樹脂パネルが嫌って声もあるみたいだけど個人的には全然問題ない)。

と、条件全てクリアしたうえにマツダディーラーさんがハスラーの車検に間に合わなければ代車をサービスします!と言ってくれたので即決。
マツダみたいに職人気質の拘りが感じられる車が好き!というのもあります。
ま、まだ誰も乗ってない新型車に乗りたいっていう新しいモノ好きの欲求という部分もあるのも事実です(笑)

まあ、あとは実車を見るまでのお楽しみですな(^^)

ちなみに、32スカイライン、ハスラー、CX-30と丸テール車ばかりを乗り継ぐ感じになりました♪(繋ぎで半年だけパジェロミニも買いましたが)
Posted at 2019/09/14 06:17:49 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年09月14日 イイね!

CX-30の現況

先日、車をCX-30に乗り換えます。と呟きましたが、いよいよ9月20日にCX-30の国内向けの正式発表が行われるそうです。11時からYouTubeで生配信だそうです。
そこでようやく正式な仕様なんかも公表されてディーラーでもカタログが配布されたり、、、となると思われます。
正式発売は東京モーターショウの10月24日みたいです。
試乗車やらはそれ以降で先行予約をしている人への納車もそれ以降となります。

ちなみに、私が注文をしている車体は10月中の生産は確定しているそうなので、ほぼ発売と同時にディーラー入り、諸々の手続きやら加工(下回り塗装など)をして11月頭納車が濃厚かと思われます。
ちなみに、引き取りに行ける日程で前後するけど新潟市内では第1号っぽい?(^_^;)

ハスラーの車検が10月29日なので納車は間に合わなくても並べて写真を撮るのはギリギリ出来るかも?
な状況ですね。なんとか記念撮影したいなあ!というのが希望。

通常だと納車されてからあれをやろうこれをやろう!といろいろ買い込むんですが、いかんせん消費税増税があるので、だいたい決まっていてすでに買えるものは買っておくつもり!
予定ではサブウーファーにレーダー探知機、ドラレコにガラスコーティング材。
後付けのフォグも付けるつもり。
ETCとマットはまだ買えないから増税前の購入は諦めよう。

とりあえず現状そんなところ。

あとは後程この車にした理由や今判っている情報なんかも書いていきます。
Posted at 2019/09/14 03:55:29 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「これ本当ならものすごいバーゲンプライスなんだけど( ̄▽ ̄;)>CX-60最低299.2万円から。ディーゼルのAWDでも350万以下。CX-30に30万上乗せだけで直6の3300ccが買えるのか。。。https://creative311.com/?p=137324&page=2
何シテル?   04/09 00:31
shun@スキーヤーです。 名前の通りのスキーヤーでスキー関係の仕事をしています(^_^) SAJ正指導員、某スクールインストラクター、スキー用品販売の...
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