エンジンオイルの点検

（画像はシュアラスターホームページよりお借りしました。）


先日、車でドライブがてら買い物し帰宅。

ふと、エンジンオイルの点検を納車以来やってないのに気付き早速点検してみました。

処が、ゲージにオイルが全く付着しません。

びっくりして、すぐさまディラーに直行、点検してもらいました。

結果、全く問題無いとの事です。

聞くところによると、このエンジンはオイルの点検はエンジンが冷えている場合、またはエンジンを切った直後はダメだそうです。

エンジンが十分暖まった後、エンジンを切り、5分ぐらい経ってから点検しないといけないそうです。

かなりシビアなんですね。

処で此れまで私は、エンジンオイル添加剤のシュアラスター　ループ エンジンコーティング剤を使って来ました。

新車から3000キロでオイル交換をし、この添加剤を入れてもらっていました。

効果は、個人的感想ですが、次の内容です。

　①　アイドリング時のエンジン回転数がさがり安定する事。
　②　アクセルレスポンスが良くなる事
　③　気分的に新車の状態が保てそう

特にSLK200の時は、加速もよくなり、かなり気に入ってました。

アクセルを大目に踏み込めばASRが良く働き、雨の日はESPまでよく働きます。

担当のサービスも、この添加剤を何時も使っているの知っていて、A45AMGには「オイル添加剤は使用できません」　と釘を刺されてしまいました。

少し、残念です。