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4シリーズに合うホイールって無いんですよねぇ
立体的に見えてかつ奥行きというかリムがはっきりしているもの

で見つけたのがこれです


残念な事に日本には入ってきてない　トホホ

DSRCのおかげで事故渋滞を回避するルート案内を自動的に行われ早く目的地に着きました。
2014モデルから標準搭載。

高速道路を走行中、事故渋滞の知らせを音声と表示で知らせて来ました。ここまでは普通のVICS機能と同じです。



それから暫くすると、ルート変更の推奨ルートを音声と表示で知らせてきましたので
そのルートに変更をすると音声と表示で次のICで降りろと知らせて渋滞を回避。
そこからもスムーズに進み渋滞時に表示していた到着時刻より２０分早く着きました。

このDSRCの表記はETC2.0となります。

慣らし運転ミッションを行いました。
前日のスマホからの目的地ミッションのメッセージを開封

※メッセージの時刻はサーバで付与されたものではない（驚）

出発地点での走行距離は270Km
2500rpmから3000rpmの範囲で慣らしを開始
途中走行距離が300kmになったので
3000rpmから3500rpmの範囲で、ECO PROとマニュアルモードにして
法定速度を守っているトラックを追従するようにACCをセットして
ほぼコンピュータまかせで楽しながら慣らしを行いました（笑）

約3時間で目的地へ

ここでマグロ丼食べて休憩し帰路へ

途中、走行距離が500kmになったので
3500rpmから4000rpmの範囲で走行し
着いたときは、550kmとなりました。先が長い。

エストリルブルーのM Performanceフル装備状態で見るのは初めて

コネクッテッド・ドライブのリモートアクセスで第3者がアクセスできてしまうそうです。
但し、専門の知識と機材や下準備が必要とのことで簡単にはアクセスできず、
アクセスできても、リモートアクセスの機能自体はロック・エアコン制御・GPSだけなので
エンジン始動やブレーキ制御からは切り離されてるとのこと。

で、対象車種は自分も含まれておりました。アップデートは自動（コネクテッドドライブの通信）で行われるそうなので安心。

ソース：
https://www.press.bmwgroup.com/global/pressDetail.html?title=bmw-group-connecteddrive-increases-data-security-rapid-response-to-reports-from-the-german-automobile&outputChannelId=6&id=T0202503EN&left_menu_item=node__5238