2024年09月19日
VIDEO BMW i4 M50で白馬村から湘南(藤沢)までドライブしてみた
途中の急速充電は談合坂SAで一回のみで出発時は80%、終点時は32%
走行距離は295.8km
Posted at 2024/09/19 11:56:16 | |
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2024年09月05日
https://www.bmwblog.com/2024/08/28/bmw-i4-m50-dedicated-electric-race-car/#lg=1&slide=0
記事より
「我々の知る限り、これは i4 M50 をベースにした初のレースカーになります。536 hp (400 kW) と 795 Nm (586 lb-ft) のトルクを生み出すデュアルモーター を引き継ぎ、81.3 kWh の使用可能エネルギー量を持つリチウムイオン バッテリー パックについても、そのまま搭載。」
「アグレッシブなエアロには、巨大なウィングと頑丈なディフューザーを装着。XXL サイズのフロント スポイラー。不要な重量を削減するために、すべての防音材を取り除き、ボディを軽量化。さらに、通常のガラス窓はプレキシガラスに置き換えられ、内装は必要最低限の装備にまで削ぎ落とされている。この車は、標準の i4 M50 よりも約 200キロ軽量化されていると言われている。」
「BMW i4 M50 “エルザ”は両車軸にカスタムのDrexler製リミテッドスリップディファレンシャルを装備してのアップグレード。さらに、Dutch companyのイントラックスは、車重に対応するために専用のショックアブソーバーとスプリングを備えたサスペンションセットアップを提供。正確な数値は発表されていないが、この車は公道走行可能なモデルよりも軽量。」
「エンゲージレーシングは、今年、改造されたi4をルーマニアのヒルクライムとタイムアタック選手権の最終ステージに持ち込む予定。主な目的は、車を理解し、さらに大きな成果を上げる前にテストすること。計画では、2025年にパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムにエントリーし、ニュルブルクリンク北コースを1周する可能性も。」
Posted at 2024/09/05 21:45:03 | |
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レース | クルマ
2024年03月22日
前回からの引き続きで
遂に試作品が完成されたとの事で1週間 3D Designへ愛車を提供します
15mmのローダウンは安心に乗れる低さの限界
Posted at 2024/03/22 19:35:51 | |
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新製品 | クルマ
2024年01月13日
3D Designさんにエアロを取り付ける際にローダウンをお願いしたところ
3D DesignさんではM50のローダウンスプリングが無く断念しました
そこで他社のローダウンスプリングをお話をしましたところ
3D Designさんがi4 40のローダウンスプリングを開発中に最適な低さ加減を導いたのが15mmが安心に走行できる地上高との事でした(他社には15mmは存在しませんでした)
そこでM50用も製品化にお願いし開発車両に愛車を使ってでもいいですよと
お話をしましたら後の会議でオーケーが出まして
BMW i4 M50用のローダウンスプリング開発にあたり愛車を提供してきました
Posted at 2024/01/13 14:45:16 | |
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新製品 | クルマ
2023年12月27日
GT-R経験から電気自動車は別物の乗り物感覚で
リニアモーターカーに近い
Posted at 2023/12/27 10:04:57 | | クルマレビュー