先ほど某駅前にとある人を迎えに行ったワケなんですね。
良くあるタクシーレーンと一般車レーンに別れたお迎えに来た人が停める路駐ゾーンでの事です。
前にはソウルレッドのCX3、ガソリンモデルだからまだ新しいヤツかな?
その後ろに俺のデミオ君。
暇だったもんで内装の手入れなんかしながら待ってましたよ、ええ。
そこに女性が一人小走りで来たんですね。
俺の車のドアを開けるなり
「あ!」と一声だけ発して、なかなかの勢いでドアをバターン!!と( ゚д゚)
前のCX3と間違ったみたいでしたね。
同じマツダの赤い車ですからね、ええ。
でもさぁ、「あ!」の一言だけですいませんの一言も無く、未だかつてオーナーですらやった事無いくらいの勢いでドア閉めるか?
そりゃ両サイド刈り上げのモヒカンに銀縁メガネのいかにもな風貌の奴が運転席に乗ってりゃ焦るかも知れん。
だけどもね…
結構愛着ある車なんですよ、コイツ。
その愛車のドアをバチコーンっと閉める見ず知らずの女。
イラっと来て当然ですよね。
車の扱いに関しては兎角男性より女性のが悪い様な気がしてならないですよ。ほんと。
乗り降りする際にも平気でヒールの角?当てたり、バッグのドアに当てたりしてくれますからね。ほんと。
女性のバッグって要らぬ金具が付いたりしてるから地味に傷が入るんですよ。
結構気になるんですよ。
その都度イラっとは来ますが僕もオトナですんでね、とやかくは言いませんが…。
その点男性はフロアマットを綺麗にしているからか
「土禁?大丈夫?」など気遣いの出来る方が多い気がしますね。
何だかなぁ。
Posted at 2018/02/18 11:37:38 | |
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