ゴメン！遅れそう・・・のブログ一覧

前々から気になっていたLUMIX FZ85のレンズ前玉のゴミについて😨
写り込まなければ放置なのですが、最近写り込んでいる事に気が付いた!
しかも数か所あるではないか(T_T)💦





しゃーない、分解するか…

って事でバックパネル側を外して中身を覗くが…

これ、レンズユニットに辿り着くのムズ！

ネットで調べるものの同様のゴミ問題は有れど、自己解決策無し(T_T)

メーカー修理に出すと3万円近くかかるとか💦
2018年に購入して６年使って今更3万円は出したくないヽ(`Д´)ﾉ
しかし2024年7月になって機能や性能があまり変わらないマイチェンモデルFZ85Dが発売されました。
しかもお値段65,000円（価格.com）、これは6年前に買った前モデルの２倍のお値段でした。
なので手放すのは惜しい。

で、しばらく眺めて考えていたんですが、レンズ交換式のレンズの前玉ってカニ目レンチ等で開けられるのですが、この機種の前玉にカニ目を入れる穴が無いし…

でも１点だけ、チョボがある…

このチョボ、どう考えても貼り合わせる時の目印です✨

って事で…



差し込んでみました。

やってみると両面テープで貼ってあるだけで、軽く剥がせます。

もうこの時点で(^0_0^)完全勝利！



あとは赤塗した部分のネジを３か所外すだけヽ(´ー｀)ノ







そして無事に前玉が外れシュポシュポするやつでゴミを吹き飛ばして、前玉を戻せば見事作業終了です。



この通り、ゴミは無くなり写真への写り込みも無くなりました👍️

あまりにも呆気なかったのですが、意外と困っている人は多い様なので、自己責任ではありますが参考にしていただければと思います。
※他のLUMIXのFZシリーズも同じ可能性も…（多分FZ70はレンズ鏡筒が同じなので）
※追記…手持ちのFZ28のレンズ枠（ツメ３箇所固定）を外して見たが、前玉を外せる雰囲気では無かった💦

スマホと同じ様なセンサーサイズなので、ボケなどは期待できない機種ですが、記録用や超望遠機能は今となっては、貴重なコンデジです。
これからも大切に使いたいと思います。ヽ(´ー｀)ノ

CPUとGPUをうっかり更新してしまいました。
昨今の半導体不足等による高騰で金銭感覚がマヒしていたのか(^o^;)
最初は、Ryzen9 5900xがクーポンを使って４万半ばだったので、安ーいってなって💦手を出してしまった。
初値７万円や高騰で９万円代だった事で感覚マヒしてますね(^^;

その後、CPUとグラボの性能格差が気になり、グラボを漁り始めて(笑)結局、RTX3060を買ってしまいました💦

外したGTX1060(6GB)は、去年中古で買った値段で手放す事できたので( ￣▽￣)無かった事にしよー

尚、当方ゲームはせず、動画編集用途です。

では、気になるPassMarkの結果です。


左がRyzen5 3600 (OC4.4GHz) 右がRyzen9 5900X(標準3.7GHz)
流石に6coreから12coreへ倍増して、クロック差を世代差で埋めて、スコア２倍‼️



左がGTX1060(GDDR5Xの6GB)　　右がRTX3060

GTX1660を無視して、二世代の進化ですが、スコアは倍増とは行かないですね💦
フレームレート等は２倍程良くなる様ですが…
電力消費は120wから170wへとかなり上昇💦
passmarkのスコアからすると消費電力相応の差で、世代間による電力効率は、横ばい感が凄いです。

GTX960からGTX1060の様に消費電力据え置きで性能がGTX980＝GTX1060のインパクトは皆無です。



今度こそ、これで数年使い続けたい(願望)
なので、ZEN4のAM4ソケット版のウワサは、ウワサのままで終わってほしい(個人的に…)

最後にパーツ売った差額の投資額は、CPUとGPUだけなのに50,800円となりました。
やっぱ感覚おかしくなってるな…
(;´д｀)

過去作品の製作を振り返る日記です。
12作品目スカイライン前期型R31 パサージュGT　フジミ
11作品目のムーヴL600s型　フジミ
10作品目のマツダ　ロードスター(現行)タミヤ
９作品目のスカイラインGTR　R32ニスモ　アオシマ

そして、モデラー歴4ヵ月にして8作品目のランサーエボリューションＸの製作を振り返りたいと思います。

このキットは、プラモデルを始めて初のアオシマ製キットになります。


↑各ボディーパーツを黒サフ塗装したところです。

バンパーやボンネットが別パーツとなっていますので、組合せ時にしっかり接着剤する必要があります。
私は、最終的に裏側から要所をプラバンで接着補強を行いました。
また新しめのキットなので、接合部の嵌合ピッタリでした。


LEDの仕込みを検討しているところの写真ですが、ボディーの塗装について、この時点で終ってます。
ちなみに黒サフの上にパールを吹き付けて、クリア塗装してブラックパールの出来上がりです。


後期モデルのテールにするため細かな塗り分けをしました。


そして、内装もなかなかの作りの良さなので塗り分けも頑張って見ました。



後は一気に組み上げて

こんな感じとなりました❗
グリルの枠は、ガンダムEXシルバーメッキのペンを使いました。



テールのLEDも良い感じてす。


内装については、メーターとフットランプを点灯させています。

過去作品の製作を振り返る日記です。
12作品目スカイライン前期型R31 パサージュGT
11作品目のムーヴL600s型
10作品目のマツダ　ロードスター(現行)

そして、モデラー歴4ヵ月にして9作品目のSKYLINE GTR R32 ニスモの製作を振り返りたいと思います。

このキットはとても古いアオシマ製で、作りはビミョーです。(笑)
やはり時代を感じます！
本当は、8台目の製作予定でしたが、ルーフを支えるピラーが歪んでいるため、形状の矯正の為に後回しとなりました。

さて、製作開始です。

って、またまたいきなり完成です。💦







LEDはこの時に初めてウォームホワイトの光を使いました。
旧車のは、ちょうど良い光です。
プロジェクターのレンズに砲弾型のLEDの先端をカットし、レンズとして使用しました。


後はテールの点灯と内装にフットランプ、メーターを光らせてます。


このキット、作りが簡素なところがあるので、製作期間は7日間もかかりませんでした。

今のところ、ムーヴの製作を除いては、最速の完成です。

過去作品の製作を振り返る日記です。
12作品目スカイライン前期型R31 パサージュGT
11作品目のムーヴL600s型

そして、モデラー歴5ヵ月にして10 作品目のマツダ　ロードスター(現行)の製作を振り返りたいと思います。

これは、国産オープンカーとして、とても貴重な存在です。
プラモデルカーを製作し始めた頃に決めていた『90年代、国産スポーツカー』と言う趣旨から外れてしまったのですが💦
何故そうまでして製作したかと言うと、今後振り返る７作品目のホンダS2000を製作した事で
オープンカー１台って寂しいなぁ～って思いからロードスターとなり…
何故、現行ロードスターなのかと云えば…
単純に好きだからなんですねー(笑)

と言うわけで、マツダと言えば❗やっぱソウルレッド👍️これを目指していきます。

なんと言ってもタミヤのロードスターは、シャーシに力を入れていますので是非見ていただきたい部分ですね‼️





そして、いきなり完成(笑)



LED仕込んだりする過程の写真は、正直作ることに集中してて撮ってないです。💦

尚、暗くするとこんな感じです。


ディライトも粒々に光る様にして、ルームランプもLEDチップを埋め込みました。
このルームランプ(>_<)配線でどうしたものかと試行錯誤して、どうにか取付出来ました。
普段は、細さ重視でエナメル線を使ってましたが、それでもシャーペンの芯ほどの太さがあるため、フロントピラーしか無いオープンカーには納められないんですね💦

最初、ピラーとフロントガラスの間にアルミテープを貼って見ましたが、ハンダが上手く付かず断念(^_^;)
そこで考えたのが、いわゆる『より線』の中の線を一本取り出して使う方法でした。💡
これなら太さは髪の毛程‼️何とか配線に成功しました。



そんなこんなで、10作品目は完成できたのです。