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飯田市でレトロゲームを扱っている個人商店っぽいお店。


飯田駅周辺の商店街にありますが、駐車場が4台分くらいあります。

レトロなゲームって、どの時代くらいからがレトロというのかわかりませんが、西暦2000年より前のゲームはさすがにあまりなかった気がします。

ゆったりとした商店街なので、散策がてらフラッと立ち寄ると掘り出しものがあるのかも。古書はなかったかな。

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2024年５月26日

今日も一瞬、大河ドラマで岩瀬文庫の枕草紙が紹介された。枕草子もついにでた。

今日の大河はもう涙なしには観れんよ。

ついた嘘見破られて、顔見ればわかるなんて、自分の真の理解者がいるってよかったな、最高だろうよ、救われるだろうよ。
右大臣も、中宮もよ。

あとは一条よ。



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今年の大河ドラマは、光る君へ。

紫式部が主人公ですが、清少納言も登場してます。


　春はあけぼの　やうやうしろくなりゆくやまぎは　と、清少納言の書いた枕草子の原本は現存しないそうですが、筆写したものが西尾市の岩瀬文庫にあると大河ドラマで以前紹介されていました。

　筆写したものは実際に展示されていて、3冊ある全ページのコピーが展示室でみれるようになってましたが、達筆すぎてさっぱり読めませんでした。
(￣∀￣)
　
　何故か筆写は枕草"子"でなく、枕草"紙"となってるんですね。


　岩瀬文庫は古典籍の博物館と銘打ってますが、その蔵書は岩瀬弥助という方が個人で集めていたもののよう。
　昔の書庫はレンガづくりで、国の有形文化財とのこと。


　図書館の敷地の横にあって、敷地内にはテニスコートもあり、緑も多く、駐車場が狭いせいか人もあまりいなくて、静かで良い施設でした。








　今の岩瀬文庫の建物は築浅で中も随分キレイでした。
　10月の下旬には西尾本まつりというものが催されるようで、その際には秘蔵の品もでてくるみたいなので、またその時期に行ってみようかと思います。

5月3日　今年のGWも良い天気。

高速道路に乗ってみれば、やっぱりものすごい車の量。

第二東名の上りは、豊田東JCあたりから車がノロノロになってて驚いた。

東海環状に入れば幾分マシでしたが、それでも車はいつもより多い。


鞍ケ池は東海環状の鞍ケ池PAから入れるので楽です。
10時頃で駐車場はギリ。



屋根付きの芝生広場にテントはってまったり。
湿気もない季節で、風もほとんどなく、ボールや、フリスビー、バトミントンしてる人も多数。

池の畔にあるスターバックスは、水上まで建物がはりだしていそうでオシャレでした。



キッチンカーも５台ほど来ていたので、あれこれ物色して堪能。









木の上を移動するフォレストアドベンチャー、水上のジップラインといったアクティビティもありました。予約が要りますが。






一日しっかり遊んだけど、帰って体重はかったらまんまと増えてました。(*´Д｀*)

　快晴！
　
　2024年4月26日にオープンした、出来立てホヤホヤの博物館へ行ってきた。

　トヨタ博物館でもなく、豊田市美術館でもなく、豊田市博物館。

　オープン初日から、それほど混雑している様子もなかったようで、ゴールデンウィーク2日目の28日日曜日でも、駐車場には余裕がありました。

　なので入り口に待ちの列は皆無です。

　豊田市のスタジアムに通じる橋も有名な建築家によるものだったそうですが、こちらの建物も有名な方のよう。
　博物館内の図書スペースに紹介コーナーがありました。


　トヨタ自動車の博物館ではないので、自動車に関連するものはほとんどありませんでしたが、地場のことが紹介されており、地下資源としての採石などの展示もありました。

　意外なところでは、有志の方によるものかもしれませんが、菊花石の展示もありました。


　一般の人の中にも、掛軸や盆栽や菊花石など、価値の有無がよくわからないものを収蔵してる方もいると思うので、相続発生の際には価値のあるものだけ引き取ってくれる施設になると良いのかも。
　岐阜の、奥の細道むすびの記念館も個人から資料の寄贈を受けているそう。


　施設自体はそれほど広くはなく、ぐるっとまわって約4000歩でした。


　ただ美術館の敷地と繋がっているので、そちらものんびりと一緒に観るのがお勧めでしょうか。


　豊田市でハチミツの採取もしているようでお土産に買ってきた。

柔らかくて大変美味しい焼肉やさんでした。


ただ、注文してから出てくるまで40分かかったり、最後まで出てこないオーダーがあって、結局キャンセルになる品があったりでちょっと残念。


食べ比べのお肉もいただいてお腹もほどほど。


壺に入ったお肉も美味しく、行ったら必食だと思います。

入口のツバメ？は本物のようで、ずっと観ていると顔の向きがかわいく動いてました。繁盛の証かな。