
何とも忙しない日々を過ごしてはおるのですが・・・
まぁ~生きております(爆)
つい先日の話なのですが、
納品翌日に控えた遅~い(早いともいうw)晩飯の添え物野菜の千切りキャベツ殿。
コレどういう訳か逆流してしまいまして・・・?
エエまぁ~肺の方ではなく
鼻の方にです。
フンガフンガ逆噴射! してもどーにも鼻に入る方向でして・・・
病院送りに・・・(爆
まぁ~内視鏡鼻穴から突っ込まれましたが、肝心の千切りキャベツ殿。
「もう~キャベツありませんよ~~~w。」
と先生w。
鼻が炎症を起こしてしまったようですナ・・・w。
まぁ~疲れると碌な事が起きない日常の幸せ?の一コマ劇場でした ・・・沈沈♪
んで、Death子は長いもので、もう既にひと月以上は不動産ですw。
凡その原因の検討は付いていて、デスビに間違いはない筈なので、
英国よりサード・パーティの新品を引きました。
でー、すでに交換アフター画像しかありませんがw。
ド派手な色使いの永井のプラグコードと
微妙~な色合いのデスビキャップが妙な存在感を漂わせています。。。
とはいえ、この位置老婆にしてはまだ良い方かもしれませんが、
整備性は
バツグンに最悪です!w
当年式迄のDeath子は、エンジン内容物の構成は最終CRR、V8版と全く一緒と言って良いでしょう。
なんとも雑然として、も少し整然としてくれ! とも思いますが、コレで良いのです。
なぜなら、古き良き英酷ですからネ♪ 大好物ですw。・・・(嘘)?
今回発見出来た異常行動・・・は、点火時期が踊る~ので、
色々細かい所を拾って確認したのですが・・・酷いもんです。
以下大漁に連鎖的にドハマり致しますので・・・
長文スル~スル~w。
まず最初にやらなければならない事が、
熱の影響を受けやすいイグナイターを移設しているので、
デスビ横に張り付いているイグナイタを同様に移設しなければなりません。
そこで、ピックアップの信号線を延長しているのですが、
この信号線、極性がないように見えます。二本とも黒い・・・
ひとまず、
コネクターの位置同様に繋いでみてエンジン始動したら・・・
ドロンドロンいって、まともに回りません?
逆に接続したみたら綺麗に回りますw??
結線は↑の状態のまま試しに新品のイグナイターに交換したら、
何故かコレがドロンドロンで吹けません?
ヲイヲイヲイ???
イグナイター自体の信号線がモノによって正逆が混在しているのか???
という、大いなる
謎を残して、
とりあえず綺麗に回る古いのを装着で後は考えない事にします。。。(爆
因みに、信号線の逆接続ではパンクしないですよね?イグナイター・・・
存知の御方いらっしゃいましたらご教授頂けると助かります・・・
というか、
そーいえば某サードパーティ製のイグナイター、
新品なのに既に駄目って話はよく聞いたことあるがー(事実w。)
駄目な訳ではなく、信号線の極性の問題か? と・・・謎は深まるばかり(爆)
次~
チョイ前にスペアとして仕入れていた ルー粕 製のデスビキャップなのですが、(LUCAS)
コレ、今年のほぼ同時期に、英国便と国内ルートにて2点取り寄せておりました。 が。
何故かどちらも、同じルー粕の文字入り箱入りなのに ガタガタ なのです。???
デスビにハマル所が普通の?キャップと比べて1mm以上は内径が大きいです。
要はハメると
ガバガバカです (爆)
解る方はすぐにピーンと来ると思いますが。簡単なクリップで固定するだけのキャップは、
緩くて動けば点火時期を左右します。 踊るほど極端ではないにしろ、
今は
「踊り撲滅キャンペン中~♪」 なので、当然却下。。。
というか、V8用デスビの外身に種類があるなんて今迄聞いたことないぞ・・・???
中身はドエライ細かく部品番号違いで別れていますけどもねw。
(触媒ありなし/3.5Lor3.9L/ハイコンプローコンプ)
さてコノ正体不明な不可解な 純 正 デスビキャップ。
所謂その時のロッドの不良品?なのでしょうか・・・謎ですw。
まあ~英酷式では朝飯前ならず
午後ティ~前の事ですかネ~♪
で、新品のデスビ本体に付属しているキャップを確認すれば
コレは大丈ブイ~でした~
んが・・・
ローターアームを触ると・・・ ガタガタです・・・(爆)
手持ちのスペアのアームに差し替えるとガタは解消・・・
もう意味不明ですネ。w
でーーー、エンジン掛けました~点火時期調整して~ハイ治りました~♪ ・・・
治っていませんでした~(爆)
今度はアイドルが一時の負荷(ドライブに入れた時等)で下がると下がりっぱなしでストール。。。w。
コレは解ります。 恐らくアイドル時のエアー量を調整するステッパーモーターでしょう!
ハイ交換交換!w スペアはいくらでもあるわい ガハハハハ~~~ 。。。
アイドル不調で悩んだ事がある御方なら、必ずこの部品を交換されたことあると思います。
そしてよく、締めこみ過ぎて、ネジ山だけが切れて首チョンパになる事もしばしばですwww。
↑画像を良く見ると解りますが、材質変更したようですネ。。。
ハイハイ次~
今回はブローバイの経路にあるTピースも交換して置きました。
コレが割れてエアー吸ってアイドル不調になる事もしばしばなので、
事前の対策ですネ。
今回の登場人物一覧w。
って、
↓の画像を見れば↑の文章は読まなくても全て解ります!(爆)
んで、一応今回の最たる原因の品をチェック・・・
中心のシャフトに対して点火時期を拾う八角形との間に
ガタがあるので点火時期が踊ると言われましたが・・・
正直ガタは僅か過ぎて良く解らない・・・w。
ハイハイハイ~次々~
でー治りました~♪ 一応エンジンは・・・多分。。。
辺りは薄暗くなりましたが、さっそく試運転にでも出掛けるとしますか~で、
ヘッドライトを点灯! ・・・ ん???
左目が不灯・・・
おまけにナゼだか、リモコンで作動する集中ドアロックも不動・・・(爆)
僕は何も悪い事はしていないんですけども・・・?w
もう
凹んでいる場合ではありませぬ、この故障の連鎖のお化けを退治してやる一心で、
手と頭だけはクルクル動いております。。。
集中ドアロックのヒューズ位置、ドコだドコだ? で取り敢えず抜き差し抜き差し抜き差し!
治った~♪ と思ったら直ぐに死亡・・・ と思ったら復活と安定しませんw。
とりあえず怪しそうなドアロックのコントロールユニット “AMR2108” コレの手配を考えるも
コレもう完全に廃番ですネ・・・(泣)
唯一売っているトコロを見つけても、チョット大きいリレーみたいなブツが
6万円もします・・・イラネ~
これからは、集中ドアロックなんて最初っから、この車にはなかった事として
この憶測の事態を回避し落ち込む事を極力避けるように致します・・・(爆)
不灯は、HIDが死んだか?と思いハロゲン球に交換するも、ハイは付くけどローは付かない・・・
ヘッドライトのリレー、ドコだドコだで見つけ出すも四つもある。
親切に左右上下ドレがドレなんて書いてある訳もなくw。
一つずつ抜き差しして一人作業で確認しているうちに、
どれがどれだか訳解らなくなりw、とりあえずリレーを全て戻したら、
いつのまにか完治!・・・ヲイヲイ。。。
どーもHIDのバラストがパンクして純正の左目ロー側のリレーに、
ナニガシかの悪さをしていたような気がしますが・・・
定かではありません。
やっぱHID、駄目かな?w。
でも、disco1の後期へ、特徴的なフロントマスクの意匠変更の最たる理由の一つに
ヘッドライトが 暗 い っていうのがあるから、元からしてムチャ暗いのデスデスデス・・・
自分のと同じDiscovery 1 前期。

で後期の顔。
ちなみに、上記の一連の出来事は全て事象に基づいたノンフィクションです・・・(爆)
んでヒツコク御口直しにw。
自分が勝手に足回りの師と仰ぐDavid氏の90ですネ。 カッチョエエ~♪
全て自身の手で造り上げ事細かくセットアップされているこの車両、
画像はチョイ古いバージョンで
この後も劇的に改善されていくのですが、
深い洞察・知識・経験・実力・腕 と全てにおいて努力し、
ドエリャ~苦労している 米国の御方ですが、私チョー尊敬しています~
自分でイジル楽しみも苦労も解った方が、
金出してやってもらうだけの薄っペライ姑息な経験よりも、よっぽど人生楽しいのにネ・・・
ちなみに↑板の
ランクル版が活発でチョー楽しいです♪ ってあくまでも自分的にですが・・・
んで私も↓
jeebu殿の家で作って頂いたシールでっす!
少々欲張り過ぎてサイドにも貼らせて頂きました~♪
自己マン自己マン~♪
さて ・・・
年内最後の恐ろしい物量地獄が待ち受けていますw。(シゴト)
さいならさいならさいなら~♪