
こんばんは
9月の中頃になっても まだまだ暑いですね
早いとこ涼しくなって欲しいですね
そろそろ秋になってほしいです
が いきなり冬になりそうな気もしたりします(^-^;)
さて今回は 東京都新宿区の東京オペラシティ コンサートホールで公演された
「未来のマエストロ・シリーズ第1回 レイ・チェン ヴァイオリン・リサイタル」 に行ってきました
席は1番安いB席です(´^◇^)
2011年6月のトッパンホールでのリサイタルが素晴らしかったので 行ってきてみました
出演者
レイ・チェン Ray CHEN (ヴァイオリン)
ジュリアン・クエンティン Julien QUENTIN (ピアノ)
曲目
1・モーツァルト / ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 第40番 変ロ長調 K.454
2・ブラームス / ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ短調 作品108
3・バッハ / 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004より シャコンヌ
4・サン=サーンス / ハバネラ
5・サン=サーンス / 序奏とロンド・カプリチオーソ
アンコール
1・グルック / メロディ(精霊の踊り)
2・ヴィエニャフスキ / カプリース
3・ジョン・ウィリアムズ / シントラーのリスト
で約2時間のリサイタルでした
実は仕事が終わらず40分も遅刻してしまいました
演奏が始まってからは中に入れないので 休憩時間まではロビーで聞いていました(約20分)
ですので ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 第40番 変ロ長調 K.454 はまったく聞けず
ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ短調 作品108 はロビーで少し聞けただけでした
無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004より シャコンヌは
トッパンホールでの演奏の方が個人的には良かったんではないかなと思いました
ハバネラ が僕の中での今日のベストだと思います とても良かった
次の機会にも行ってみたいです(-^□^-)
Posted at 2012/09/15 20:13:10 |
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