CDレヴュー第4弾。ナンですか、『クラシカル・クロスオーヴァー』って言うんですね。ちょっと舌噛みそうです。ソレは置いといて・・・多彩なジャンル(クラシック~ポピュラー~民謡)で構成されている割には、すべての曲に統一感があって一枚の『作品』に仕上がってます。1曲目の『PRAYER』の透明感ときたら・・・ファンタジーの世界ってこんな感じですかね。久々の大ヒットです。